中島裕翔“大輔”、新木優子“真琴”への「告白」に祝福の声…続編希望も「SUITS/スーツ2」最終回
しかもダービーの担当者は甲斐の元恋人・綿貫紗江(観月ありさ)。甲斐はチカにダービーと合併するならファームを辞めると告げる。
一方、東大ロースクールの試験に落ちたのが蟹江のせいではなく、自分の力不足だとを知った真琴は、そのことを隠していた大輔に怒りをぶつけ、自分と向き合って全てを話して欲しいと迫る。そして大輔は自らがニセ弁護士であることを告白…というのが最終回のストーリー。
大輔が自らの秘密を明かし「俺は君にふさわしい男じゃない」と言おうとすると、その頬を叩く真琴。大輔が「俺は君に釣り合う男じゃない」と続けると、再び頬を叩く。そして大輔は真琴を抱きしめ「全てを話す」と、隠していた自らの素性を明かす…。
SNSでは「大輔、聖澤さんを失わなくて良かったね…泣けた」「大輔と聖澤さんがお互いの弱みもさらけ出して嘘のない関係になれて、ほんと良かった」など2人に祝福の声が送られる。
「春、夏、秋と素敵な半年間をありがとうございました」「気がついたら半年。あまりにも最高なラストに興奮が止まらなくて最高に幸せです」といった感謝の声とともに「また続編ありそうな雰囲気を漂わせながら終わって行った」「最高に面白かったです。