くらし情報『短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』6人の監督が発表』

2020年11月5日 12:40

短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』6人の監督が発表

Photo by cinemacafe.net

12人の映像監督による12本の短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』(ディボック-トゥエルブ)。藤井道人らプロジェクトの中核となる監督に加え、この度、新たに6人の監督の参加が明らかになった。

株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優が継続的に創作活動に取り組めるように始動させたプロジェクト『DIVOC-12』。

プロジェクト発表会見では、中核となって映画製作を牽引していく3人の監督として、藤井監督、上田慎一郎監督、三島有紀子監督が発表された。

今回第2弾の発表として、同プロジェクトに参加する6人の監督が追加発表。ショートショート国際映画祭などで公式上映されたこともある志自岐希生監督、サンフランシスコ州立大学映画学部を卒業し現地でフリー映像監督として活動、今年帰国したばかりの林田浩川監督が、“成長への気づき”をテーマに掲げる藤井監督チームに。

『こんぷれっくす×コンプレックス』が様々な映画祭やコンクールで好評を博したふくだみゆき監督、カナザワ映画祭グランプリ、PFF観客賞を受賞したこともある中元雄監督が、“感触”というテーマで上田監督チーム。

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