浜野謙太“ツルツル男”「頭が地球」の指摘相次ぐ、視聴者の“プロ論”投稿も多数…「書けないッ!?」2話
ご注意ください。
2話は奈美の口述筆記でなんとか第1稿を書き上げた圭佑。プロデューサーの東海林光夫(北村さん)、監督の角隆史(小池さん)、APの松尾めぐみ(長井さん)の「予想より面白い」という感想にホッとするも、またもや無茶なスケジュールで修正指示が出る。さらに如月翔(小越勇輝)という将来有望な若手脚本家が第2話から執筆に加わると告げられ、モヤモヤした想いに包まれ帰宅。洗面台で顔を洗っているとまたまた“ツルツル男”が現れる…というおはなし。
風呂場からタオル1枚で現れたり、能のような動きで圭佑に迫ってみたりと1話以上にインパクトありまくりの“ツルツル男”。今回視聴者はそんなツルツル男の頭のシミに注目、「頭のシミ、世界地図じゃない?」「頭が地球になってるの?オーストラリアとかある」「後頭部はアフリカ大陸か」などの反応が上がる。
一方、圭佑を脅かすライバルかと思われた如月だが、自分の脚本に修正が入ることや、八神の意見で内容が変わることに不満を募らせまさかの降板。
この展開に「要求に合わせてお仕事していくのがプロ、自分の思いだけでは仕事できない」「如月くんの気持ちも分からないではないけど、「発注に応えるのがプロの脚本家」