くらし情報『宮世琉弥に「かっこいい」の声殺到、ストーカー展開も「滅茶苦茶リアル」…「青のSP」3話』

2021年1月26日 23:51

宮世琉弥に「かっこいい」の声殺到、ストーカー展開も「滅茶苦茶リアル」…「青のSP」3話

ドラッグの使用が疑われ、教師たちは盗難事件もドラッグを買う金欲しさに仲村が行ったのでは?と疑いの目を向ける。

仲村を病院に運び、隆平が事情を聞いているころ、学校ではさらに2人の生徒がドラッグ使用の症状を見せる。3人は同じサッカー部員で、同じスポーツドリンクを回し飲みしていたことが判明。隆平はサッカー部に恨みを持つ何者かがドラッグを仕込んだのではと疑う。三村翔子(吉柳咲良)らの協力を仰ぎ調べると、2年生の頃サッカー部をケガで辞めた佐々木悠馬(宮世さん)が浮かび上がる…というのが今回のストーリー。

1話放送時にも注目するコメントが多数投稿された宮世さんだが、今回もまた「佐々木くんかっこいいたまらん恋する母たちの子か!」「絶対明日教室で佐々木悠馬くん役の宮世琉弥くんかっこよくない??ってなる」「最後の笑顔可愛すぎる」などの声が続々投稿。

佐々木が仲村のドリンクにドラッグを仕込んだ犯人かと思われたが、その後“真犯人”が判明。佐々木のことを一方的に想ってストーカー化していた長田彩花(豊嶋花)が、仲村たちを逆恨みしてドラッグを入手し犯行に及んでいた…という展開だった。
衝撃的な急展開で幕を閉じた3話だったが、視聴者からは「見終わった~。

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