「山田裕貴」について知りたいことや今話題の「山田裕貴」についての記事をチェック! (1/19)
俳優の山田裕貴が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ペントレコンビ熱すぎ!!」山田裕貴ANN告知投稿!ゲストはあの超人気俳優「きょうはこどものひだ」と全編ひらがなでメッセージを投稿し、「よいこはみんなねてるかもだけど らじおきいてみてね」と、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『山田裕貴ANN』の放送を告知。子どもたちへの特別なメッセージもあることを予告し、ファンからは「笑顔が無邪気すぎて可愛い」「全力ひらがな可愛すぎるぅ」と反響が続出した。また「ルフィの誕生日おめでとう」と、ワンピースの主人公にちなんだコメントも添え、サービス精神あふれる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 この投稿には「ラジオ楽しみにしてるよいこです!」「子どもみたいな裕貴くんの笑顔が可愛すぎる」など多くのコメントが寄せられている。
2025年05月07日堤真一と山田裕貴がW主演する『木の上の軍隊』より第二弾予告編映像が解禁。主題歌はAnlyの「ニヌファブシ」に決定した。1945年、沖縄県伊江島で激しい攻防戦が展開される中、2人の日本兵が木の上に身を潜め、終戦を知らずに2年もの間生き延びたという衝撃の実話から着想を得て作家・井上ひさしが原案を遺し、こまつ座にて上演された舞台を映画化した本作。堤真一と山田裕貴が主演を務め、監督は『ミラクルシティコザ』の平一紘が務めた。この度、第二弾予告編映像が新たに解禁。戦況が悪化の一途を辿る太平洋戦争末期の沖縄県伊江島で、命からがら身を潜めたガジュマルの木の上で、味方の援軍が来るまで待機を決めた2人の兵士。まわりにほかの生存者はなく、たった2人で樹上の生活を送ることになった山下(堤真一)と安慶名(山田裕貴)。周囲にアメリカの陣地が広がっていく中、2人は飢えに苦しみながらも、食糧となるもの探し命を繋ぎ、日本軍の勝利を信じていた。そんな生活が長期化し、戦いの終わりが見えない日々が続くと、安慶名は「島は元には戻らないと思うでも僕の帰る場所はここしかない」と戦地となってしまった故郷への想いを吐露する。そんな安慶名に山下も「どの面下げて帰れっていうんだ!部下もみんな死んだんだぞ!」と苦しい感情をぶちまける。長きに渡り“生きる”ことに葛藤する2人が、必死に戦い続けたものとは?そして、本映像で解禁となった主題歌は、伊江島で生まれ育ったシンガーソングライターAnlyが奏でる楽曲「ニヌファブシ」。「私の今までのキャリアは、"『木の上の軍隊』の主題歌を書く"という使命に繋がっていたのだと思います」と並々ならぬ想いで書き下ろした。沖縄の言葉で“北極星”を表す「ニヌファブシ」というタイトルの通り、人間の生きる希望をそっと照らし導いてくれるような楽曲となっている。さらに、完成した本作を見た堤と山田からコメントが到着。堤は「あまり冷静に観ることができなかったけれど、自分たちが演じたにも関わらず、リアルに感じることができ、リアルなものが見られた」と語り、山田も「『生きよう』『明日も頑張ろう』と思える映画になったと思う」と本作への自信を覗かせた。「沖縄の悲惨な戦争の物語ではあるけれど、2人の生き方の違いが、ひとつの“生きる”という方向に向いていく。もう戦争を経験している方はほとんどいないけれど、それを伝えていかなければいけないものとして観てもらいたい」(堤)、「子どもから大人まで観られる作品になっているので、家族や友達と観て、『生きてる』って素晴らしいことなんだよという話をしながら、一度過去に何があったかを見つめてみる、そういうことが出来る作品になったと思う。」(山田)と、後世に語り継ぎたい作品であることを熱く語った。また、新たに場面写真4点も解禁。ポスタービジュアルにも使用されている、ガジュマルの木の上の2人が見つめる先に広がる沖縄の海にはまだ米軍艦の姿はなく、これから過酷な戦場へと突き進んでいく“嵐の前の静けさ”が漂う。さらに、堤と山田がそれぞれのキャラクターに扮したソロカットや、米軍に向かって険しい表情で突き進む緊張感あふれるツーショットも公開された。Anly コメント私の今までのキャリアは、"『木の上の軍隊』の主題歌を書く"という使命に繋がっていたのだと思います。私は伊江島に生まれ育ちました。穏やかな島の風景の端々に影を感じるときがあります。戦争の傷跡は人の心、自然、建造物、あらゆる所に80年経った今も残っています。それらは命が繋がれた奇跡と家族への感謝も思い出させます。今回の楽曲制作では相手を理解しようとする姿勢や、共に考える仲間がいるから様々な視点で物事を捉えることができることを学びました。それは平和への一歩だと思いました。ニーバンガジュマルは、映画を通して多くの人の心の中で枯れることなく想いを守り続けていくでしょう。いつも同じ場所にある北極星のように、平和への想いを胸に灯し、私は歌い続けます。Anly『木の上の軍隊』は6月13日(金)より沖縄先行公開。7月25日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:木の上の軍隊 2025年7月25日より全国にて公開※6月13日沖縄先行©️2025「木の上の軍隊」製作委員会
2025年05月02日俳優の山田裕貴(34)が26日、自身のインスタグラムを更新。“35年生きてきてはじめて”知ったあることを報告した。山田は「#ステッカーってこういうことだったのね」と、キャラクターなどのステッカーが貼られたタブレットの写真を公開。「35年生きてきてはじめてステッカーの使い方を知りました」と冗談交じりに明かした。山田らしいユーモアあふれる投稿にファンからは「めっちゃ良いです」「めっちゃお洒落にデコれてる」「いいセンス」「YYステッカーいいなぁ」「貼り方のはじめて感が否めない」「個性が出て裕貴くんらしい」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2025年04月27日川栄李奈主演の新日曜ドラマ「ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―」の第1話が放送され、山田涼介がサプライズ出演した。山田が演じたのは、TOYOプロダクションが誇るスーパースター・真田祐士役。着ぐるみから顔をのぞかせファンからの大歓声を浴びるシーンでは、真田の人気ぶりをリアルに表現。また、スターの自分を軽くあしらう美和(川栄李奈)とのコミカルな掛け合いも披露した。さらに、Ryosuke Yamadaの最新アルバム「RED」に収録された「花のように」が挿入歌として使用され、楽曲はドラマの重要なシーンを盛り上げた。第1話では、美和が五味(竹中直人)を説得する様子を見つめる真田の姿をとらえたシーンで印象的な余韻を残している。なぜか美和を気にかけ、何かを尋ねようとして言葉を飲み込んだ真田は、いったい美和に何を言おうとしたのか…? 今後の2人の関係性にもぜひ注目してほしい。第2話では、態度が悪い新人俳優・沙紀(富田望生)が登場し、美和の怒りが爆発する。美和のマネージャー人生における転機となるエピソードが描かれる予定だ。“あるヒミツ”を抱える難役を、実力派俳優の富田が演じる。「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」以来、約6年ぶりの共演となる川栄と“心に響く”本気の演技バトルを展開する。「ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年04月21日山田裕貴、伊藤沙莉が共演する『爆弾』に佐藤二朗がスズキタゴサク役で出演することがわかった。また、ティザービジュアルと特報映像が解禁された。呉勝浩のベストセラー小説「爆弾」(講談社文庫)を原作とする本作は、爆弾の在りかを探す警察と犯人との取調室で行われる先読み不能の謎解きゲームと、東京中を駆け巡る爆弾探しがリアルタイムで進行する、ミステリーとアクションが織り成すエンターテインメント作品。この度、映画化決定とともに注目を集めていたスズキタゴサク役に佐藤二朗が決定。佐藤は「スズキタゴサクという男を世に産み落とした呉勝浩氏に、あらん限りの感謝を申し上げる」とミステリアスなコメントを寄せている。また、スズキタゴサクのキャラクターの特徴である“10円ハゲ”も佐藤自らの発案で、特殊メイクではなく実際に作り上げているという。佐藤は「悪のカリスマと呼ばれるキャラクターには必ず哲学があるのが特徴ですが、スズキタゴサクにはそれがない。普通のおじさんのような風貌で、赤提灯好きな私と同じような人です」と解説。出演が決まる前から原作小説を読んでいた佐藤は、自分と類似点も多いことから、スズキタゴサク役に運命的なものを感じていたのだという。そんなスズキタゴサクと対峙する主人公・類家役で主演する山田裕貴は、「『爆弾』の魅力は、スズキタゴサクにあると思っています」と断言。さらに佐藤と共演した印象について、「こういう俳優さんになっていかなければと思わされました。怪物だと思います」と畏敬の念を示している。併せて解禁された特報映像は、交渉人・類家とスズキタゴサク、二人が不敵に笑い合う衝撃的なカットからスタート。天然パーマに丸眼鏡がトレードマークの類家は、都内に仕掛けられたという爆弾について、まるで無感情といった佇まいで取り調べを開始。対するスズキタゴサクは、どこにでもいそうな中年男性の風貌で「次は1時間後に爆発します」とさして大したことでもないように口にする。「爆弾をすべて見つけられたら私の勝ちだ」と冷静に言い放つ類家を前にしても、臆するどころか興奮で笑いが止まらない、得体の知れない恐ろしさを感じさせる。しかし類家もまた、「いずれ後悔するよ、俺に会っちゃったこと。夜も眠れないくらいにね」とただならぬ雰囲気でスズキタゴサクに向き合い、どこか危うさを孕んだ独自の正義感の片鱗をのぞかせている。二人の背後で鳴り響くメトロノームのような効果音が焦燥感を掻き立てる、緊迫感に満ちた特報映像となっている。そんな二人の姿をとらえた表裏ティザービジュアルも解禁。口元に謎めいた笑いを浮かべた類家の横には、「じゃあ始めましょうかスズキさん。化け物退治を」という挑戦的ともとれる台詞が。一方スズキタゴサクは、まるで相手を挑発するかのような笑顔に、「でも、爆発したって、べつによくないですか?」という台詞…二人のただならぬ気配が漂うビジュアルとなっている。『爆弾』は10月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:爆弾 2025年10月31日より全国にて公開(c)呉勝浩/講談社(c)2025映画『爆弾』製作委員会
2025年04月17日俳優の山田裕貴が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「今日も、明日も生きよう」山田裕貴、映画『木の上の軍隊』試写で感じた想いを綴る投稿されたのは、ラジオ番組『山田裕貴のオールナイトニッポン』収録中のオフショット。鼻に何やら細長いものを詰め込んだ、まさかの“おふざけ姿”にファンからツッコミの声が相次いでいる。山田は「2年目もよろしくお願いいたします!」と感謝を綴りつつ、同番組に登場した永野芽郁とキタニタツヤの2人にも言及。「2人の成長を見守ります⚾️」と、兄貴肌な一面を見せた。さらに『モンスターハンター ワイルズ』とのコラボコーナーも展開されていることを告知。番組はradikoのタイムフリーでも聴取可能だという。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 ファンからは「こんなお茶目な山田さんも大好き!イケメンなのに(笑)」「鼻につめてるのは何?」「ヤンチャ度高めの3年生として頑張って!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日俳優の山田裕貴が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】EXIT兼近、「モンハン」歴18年の山田裕貴に指導を受けるも困惑!? 3時間かけて“自分そっくり”ハンター作成自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『山田裕貴のオールナイトニッポン(ANN)』が2年目に突入することを報告した。「Creepy Nutsさんの言っていたニッポン放送4階に潜む1年で終わるという特級呪霊を祓い、2年目も祓いまくります!」とユーモアたっぷりに意気込みを語った。さらに、「リスナーのピーマン農家さんからピーマン頂きました大好き」と、ファンからのプレゼントにも感謝を綴った。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられ、「2年目突入おめでとう!」「毎週楽しみに聞いてます!」と祝福のコメントが殺到。「ピーマン美味しそう」「光沢のある綺麗なピーマンですね」と、思わぬピーマンへの注目も集まった。
2025年03月11日俳優の山田裕貴が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「狩りたい狩りたい狩りたい」山田裕貴、あの人気ゲーム新作やりたすぎて"ラージャンみたいな顔"に!?撮影現場で『モンスターハンターワイルズ』を宣伝していることを明かした。「撮影現場に置いて宣伝中です」と綴り、モンハンのパッケージを手にした写真を投稿。さらに、「スタッフさんが買いましたって持ってきてくれた」と、現場でもモンハン熱が高まっていることを報告した。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 この投稿には、「みんながモンハンに注目してくれて嬉しいですね☺️」「狩猟中です」「裕貴くん、可愛い」といったコメントが寄せられた。ゲーム好きとして知られる山田の影響で、ますます『モンハンワイルズ』の盛り上がりが加速しそうだ。
2025年03月01日俳優の山田裕貴が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「絶対に花粉症じゃありません」山田裕貴、断固否定も"説得力無さすぎ?"な見た目にファン大爆笑!!「ラージャンみたいな顔してる#mhwilds 楽しみすぎてもう待てない狩りたい狩りたい狩りたい狩りたい狩りたい」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。カプコンが今月28日に発売予定の『モンスターハンター』シリーズ最新作である『モンスターハンターワイルズ』が待ち遠しすぎて、同ゲームに登場するモンスター『ラージャン』のような顔になってしまった山田にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「この写真から俳優✨山田裕貴さん♡とは判別できません笑」といったコメントが寄せられている。
2025年02月26日俳優の山田裕貴が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「2025」山田裕貴、ユニークな書き初めを披露!「芸術的!」とファン絶賛車に乗り込んだ際に突然プレゼントを渡されたことを明かし、「今日はそういう日だったみたい」とデビュー14周年を迎えたことを報告した。「応援してくださる人たちにとっては毎年のことかもしれませんが…いつもありがとうございます」と感謝を伝えつつ、「海賊戦隊からの船出ですが、俳優王、いやさんまさんに言われた人間王への道はまだまだ遠そうです」と、これからのさらなる挑戦を誓った。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 ファンからは「14周年おめでとうございます」「ずっと応援し続けます」「俳優になってくれてありがとう!」と祝福のコメントが殺到。また、「Yahooで名前検索するとハートが飛ぶのですね」と、山田の記念日を祝う特別仕様に驚く声もあった。14年目の山田裕貴がどんな活躍を見せてくれるのか、ファンの期待は高まるばかりだ。
2025年02月12日実写映画『山田くんとLv999の恋をする』より、作間龍斗が演じる山田くんの場面写真が公開された。本作は、マンガアプリ「GANMA!」にて連載中の同名作品が原作。10~20代をはじめ幅広い層から支持を受け、2023年にはTVアニメ化され、さらにファンが急増した。作間が演じる山田くんは、失恋した女子大生・茜(山下美月)が出会うプロゲーマー。とにかくモテまくるのに、恋愛には興味ゼロ。茜が明るく話かけても、不愛想な返事しかしない超塩対応だったが、ふとした瞬間に無自覚な優しさをみせる最強のギャップ男子。元カレを見返そうと、ゲームのイベントに参加するも玉砕した茜が、山田を連れて居酒屋へ。うなだれる茜を前に山田は、「興味ないっすね、恋愛とか」と無表情でドリンクを飲む。その後、姿を消した山田は、店に戻ってきて「とりあえず座ってもらっていいですか」と茜に絆創膏をはってあげる優しさを見せる。また、プロゲーマーの山田は、進学校に通う現役高校生でもる。予備校で同級生たちと勉強する姿も公開された。山田を演じる作間は、「コタツがない家」の深堀順基役や大河ドラマ「どうする家康」の豊臣秀頼役で鮮烈な印象を残し、『ヴィレッジ』では存在感を放つ演技をみせ、『うちの弟どもがすみません』ではクールな長男役を演じた。今回の山田役でも、漫画から飛び出してきたかと思うほどのハマり役となっている。『山田くんとLv999の恋をする』は3月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:山田くんとLv999の恋をする 2025年3月28日より公開©ましろ/COMICSMART INC. ©2025『山田くんと Lv999 の恋をする』製作委員会
2025年02月09日声優の梶裕貴が27日、自身のXを更新した。【画像】佐久間大介、"舌ペロショット"にファン歓喜「さっくんと(^^)」と綴り、2枚の写真を投稿した。写真には梶裕貴とSnowManの佐久間大介が登場している。2人の仲の良さが感じられるこの投稿に、ファンからは絶賛の声が上がっている。さっくんと(^^) pic.twitter.com/x5rb3RgSuU — 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) January 27, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月27日映画『爆弾』が2025年10月31日(金)に全国公開される。主演は山田裕貴。都内の“爆弾”を追う、人気ミステリー小説が実写映画化原作は、日本最大級のミステリーランキング「このミステリーがすごい! 2023年版」「ミステリが読みたい2023年版」で2冠に輝いた、呉勝浩によるベストセラー小説「爆弾」。これを読まねば旬のミステリーは語れない、とまで評された本作は、背筋が凍るような衝撃展開の連続で多くの読者を魅了し、続編小説「法廷占拠 爆弾2」の発売も話題を呼んだ。謎の男「スズキタゴサク」の正体とは?物語の鍵を握るのは、酔った勢いで自動販売機や店員に暴行を働き、警察に連行された謎の中年男。「スズキタゴサク」と名乗る彼は、自身に霊感があると称して、都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告。秋葉原での爆破を皮切りに、この後1時間おきに3回爆発が起きると予知していく。彼はいったい何者なのか?そして、仕掛けられた“爆弾”の正体とは?取調室で行われる先読み不能の謎解きゲームと、東京中を駆け巡る爆弾探しが進行する、極上ミステリー×アクションのエンターテイメント作品となっている。主演は山田裕貴、伊藤沙莉・染谷将太・渡部篤郎らが共演主人公で事件に関わる警視庁捜査一課の刑事・類家を演じるのは、『ゴジラ-1.0』や『キングダム 大将軍の帰還』、月9ドラマ「君が心をくれたから」などで確かな存在感を見せる山田裕貴。同じく事件を前に奮闘する交番勤務の巡査・倖田役に伊藤沙莉、所轄の刑事・等々力役に染谷将太、「スズキタゴサク」と交渉する清宮役に渡部篤郎、「スズキタゴサク」役に佐藤二朗と、日本を代表する実力派俳優が集結する。映画『爆弾』登場人物/キャスト主人公・類家…山田裕貴警視庁捜査一課でスズキタゴサクと真っ向から対峙する交渉人。倖田…伊藤沙莉爆弾捜索に奔走する交番勤務の巡査。等々力…染谷将太「スズキタゴサク」の過去を追う所轄の刑事。清宮…渡部篤郎「スズキタゴサク」と交渉し対峙する。スズキタゴサク…佐藤二朗どこにでもいそうな中年男性の風貌だが、秋葉原での爆破を皮切りに、この後1時間おきに3回爆発すると予知していく。刑事たちの問いかけをかわしながら、爆弾に関する謎めいたクイズを出し始める。永井聡が監督監督は、『帝一の國』『恋は雨上がりのように』『キャラクター』などで知られる永井聡。永井は、映画『爆弾』について、「心の中に、誰しもが抱えている爆弾。例えば過去の消したい記憶、或いは隠しているが自分の中に潜んでいる悪意、そういう人間の闇を映した映画にしたいと思いました。役者陣がとても素晴らしい演技をしています。原作の重厚感を表現する為こんなにも役者達と話し合い、掘り下げたのは初めてです。その熱量が伝われば幸いです」とコメントを寄せている。【作品詳細】映画『爆弾』公開日:2025年10月31日(金)監督:永井聡出演:山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太、渡部篤郎、佐藤二朗原作:呉勝浩「爆弾」(講談社文庫)配給:ワーナー・ブラザース映画
2025年01月24日ラジオ番組「山田裕貴のオールナイトニッポン」2月3日(月)の放送は、中村倫也がゲスト出演することが発表された。これまで、「ホリデイラブ」『100日間生きたワニ』などで共演している山田と中村。中村の生登場決定が発表されると、SNSには「久しぶりの2人の絡みが楽しみです」、「これはめちゃくちゃ嬉しい」、「これは聞かねば!」、「絶対面白いじゃん!聴きます!」、「これはリアタイしなければ」、「待ってたずっと待ってたぁぁぁぁああ」などと歓喜の声がたくさん寄せられた。「山田裕貴のオールナイトニッポン」は毎週月曜日深夜1時~ニッポン放送にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年01月21日呉勝浩の同名ベストセラー小説「爆弾」が、映画化されることが決定した。主演は山田裕貴が務め、伊藤沙莉、染谷将太、渡部篤郎らが共演する。酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された一人の謎の中年男。彼は自らを「スズキタゴサク」と名乗り、霊感が働くと称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告。秋葉原での爆破を皮切りに、この後一時間おきに3回爆発すると予知していく。そして、刑事たちの問いかけをのらりくらりとかわしつつ、次第に爆弾に関する謎めいた“クイズ”を出し始めるのだった…。彼は、いったい何者なのか?そして仕掛けられた“爆弾”の正体とは?原作は、背筋が凍るような衝撃展開の連続で、多くの読者を魅了、続編の「法廷占拠 爆弾 2」も発売され話題を呼んでいる。監督は『キャラクター』や『恋は雨上がりのように』の永井聡が務める。「爆弾」©呉勝浩/講談社主演の山田裕貴が演じるのは、警視庁捜査一課でスズキタゴサクと真っ向から対峙する交渉人・類家役。山田は「素晴らしい監督、キャスト、スタッフの皆さんで日々戦っています あとは自分がこのキャラクターを捕まえられるか どうか皆様がこんな世の中に真心を持って立ち向かおうと想える希望の作品になりますよう」と意気込みを語っている。また伊藤沙莉が、爆弾捜索に奔走する交番勤務の巡査・倖田役で出演。さらに、スズキタゴサクの過去を追う所轄の刑事・等々力役に染谷将太、類家の上司として、同じくスズキタゴサクと交渉する清宮役に渡部篤郎と、実力派俳優たちが顔を揃えている。この度、超特報とファーストルックが解禁。豪華キャストの名前とともに、スズキタゴサクの名前が明記されている。謎の中年男スズキタゴサクとは何者なのか。いまだかつてないヴィランの情報解禁にも期待したい。【山田裕貴 コメント】撮影は始まっています原作、完璧でしたなんだ、この面白さは…とこの完成形を映画に落とし込み足りないものはないか、なにか見落としはないか、と日々戦っています性善説、性悪説、語り出したらキリがないとは思います環境によって、自分の心の傷によって人はいくらでも歪んでいくそれを誰かのせいにせず受け止めて、乗り越えていけるか…僕は当て書きかと思うくらい自分が生きるキャラクターの気持ちに寄り添ってしまいましたこの世を憂い、人を信じすぎ人に悲しんだそして、自分が自分を生きること、光にも闇にも嘘をつかない僕が生きるその人は人から見れば歪んでいるし、強いのかなと素晴らしい監督、キャスト、スタッフの皆さんで日々戦っていますあとは自分がこのキャラクターを捕まえられるかどうか皆様がこんな世の中に真心を持って立ち向かおうと想える希望の作品になりますよう【伊藤沙莉 コメント】読みはじめてからその手が止まらず本当にあっという間に読み進めてしまいました。感情がぐちゃぐちゃになりました。矢吹と倖田のコンビがとても好きだったので倖田を、演らせていただけることが本当に嬉しいです。そんなこと思っている余裕は本当は全然ないのですがキャストの皆さんが演じられる全ての役がどうしても楽しみです。私はとにかく頑張ります。私が、すべきことをします。【染谷将太 コメント】先行き読めぬ、ヒリヒリとした台本を手にした時、心震えました。そして等々力として、素敵なスタッフ・キャストの皆様とこの大事件に参加させてもらえることの嬉しさを胸に、静かに、そして激しく、撮影に入らせて頂きました。いつの時代でも、人は悪魔を前にした時、人間の業を考えさせざるを得ないのではないでしょうか?登場人物全員の業が垣間見え、善と悪の欲が炙り出された時、映画館を訪れて頂いた皆さんの業も炙り出されるかもしれません。この刺激たっぷりで濃厚なエンターテインメント『爆弾』を是非楽しみにして頂けたら幸せです。【渡部篤郎 コメント】良い作品を作り上げようとする意識が強く感じられる現場であり、緊張感のある日々を過ごす中で心地よい疲労を覚えています。私が演じる清宮は、スズキタゴサクと交渉し対峙する役どころです。キャリアや出自が全く異なる二人の、相容れない空気感を表現できればと思いながら演じています。本作は素晴らしい原作を基にしたものであり、黒澤明監督の『天国と地獄』のような、高尚なエンターテイメント性に特化した稀有な作品です。本物の映画になるのではないかと確信しています。ぜひご期待ください。【永井聡(監督) コメント】心の中に、誰しもが抱えている爆弾。例えば過去の消したい記憶、或いは隠しているが自分の中に潜んでいる悪意、そういう人間の闇を映した映画にしたいと思いました。役者陣がとても素晴らしい演技をしています。原作の重厚感を表現する為こんなにも役者達と話し合い、掘り下げたのは初めてです。その熱量が伝われば幸いです。何卒。【岡田翔太(企画・プロデューサー)コメント】はじめてこの企画を監督に持って行った時、ただ”楽しい”おもしろい”だけじゃない『本物の映画』を届けたい。そうお伝えしました。脚本作りも苦労し、何度も意見を交わし合いながら準備を積み上げ、撮影も日々高次元な議論をしながら進んでいます。断言しますが、私が1枚の企画書と共に想像していた世界を既に超えています。これは凄い作品になる、そんな予感をひしひしと感じます。ご期待下さい。『爆弾』は2025年、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:爆弾 2025年公開©呉勝浩/講談社2025映画「爆弾」製作委員会
2025年01月21日俳優の笹森裕貴が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】笹森裕貴 体調不良に心配の声ミュージカル『刀剣乱舞』 を休演「舞台『花郎〜ファラン〜』初日の幕が開きました!!!」と綴り、最新ショットを公開。「何度経験しても初日のワクワクドキドキソワソワした空気がたまらない。」と綴り、応援してくれるファンに改めて感謝の思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 笹森裕貴(@hiro.0621.hiro)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れの中インスタも嬉しいです!」、「千秋楽まで駆け抜けてください」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日映画『木の上の軍隊』が、2025年6月13日(金)より沖縄エリアで先行公開、7月25日(金)より全国公開される。堤真一と山田裕貴がW主演。孤独な戦争を続けた日本兵2人の実話映画『木の上の軍隊』は、作家・井上ひさしの原案をもとにこまつ座にて上演された舞台「木の上の軍隊」を実写化した作品。太平洋戦争末期に熾烈な地上戦が繰り広げられた沖縄で、終戦を知らずにいた2人の日本兵が、2年もの間ガジュマルの木の上で生き抜いた実話を基にしている。物語の舞台となるのは、沖縄戦の中でも激戦地のひとつとなった伊江島。1945年4月に米軍が上陸し、激しい攻防戦が展開され壊滅的な被害を受けた。戦況が悪化する中でなんとか生き延びた2人の兵士は、米軍の目を逃れるためにうっそうと葉が生い茂るガジュマルの木に登って身を潜め、樹上生活を始めるのだった。極限状態にあっても家族の無事を祈るなど、劇中で描かれる2人の兵士の生活には、史実に基づくエピソードが数多く反映されている。堤真一&山田裕貴がW主演2人の主人公を演じるのは、堤真⼀と山田裕貴。堤は、厳しく恐ろしい上官・山下を、山田は、沖縄出身の純朴な新兵・安慶名(あげな)を演じる。なお、終戦80年を迎える2025年に公開される映画『木の上の軍隊』は、全編を沖縄で撮影。沖縄出身の平一紘が監督・脚本を務めた。映画『木の上の軍隊』登場人物紹介主人公・⼭下⼀雄…堤真一宮崎から派兵された上官。厳しく恐ろしい性格だが、安慶名との木の上で暮らしていくうちに変化が芽生える。主人公・安慶名セイジュン…山田裕貴沖縄で育ち一度も島から出たことがない新兵。⼭下と共にガジュマルの⽊の上で暮らす。映画『木の上の軍隊』あらすじ1945年太平洋戦争末期、沖縄・伊江島で⽇本軍は⽶軍との激しい交戦の末に壊滅的な打撃を受けていた。上官・⼭下と新兵・安慶名は敵の激しい銃撃に追い詰められ森の中に逃げ込み、⼤きなガジュマルの⽊の上へ登り⾝を潜める。太い枝に葉が⽣い茂るガジュマルの⽊はうってつけの隠れ場所となったが、⽊の下には仲間の死体が増え続け、敵軍陣地は⽇に⽇に拡⼤し近づいてくる。連絡⼿段もなく、援軍が現れるまで耐え凌ごうと彼らは終戦を知らぬまま2年もの間、⽊の上で“孤独な戦争”を続けていた。やがて極限状態に陥った2⼈は……。【作品詳細】映画『木の上の軍隊』沖縄先行公開日:2025年6月13日(金)全国公開日:2025年7月25日(金)監督・脚本:平一紘出演:堤真一、山田裕貴、津波竜斗、玉代㔟圭司、尚玄、岸本尚泰、城間やよい、川田広樹、山西惇原作:「木の上の軍隊」(株式会社こまつ座・原案井上ひさし)主題歌:Anly「ニヌファブシ」
2024年12月14日堤真一と山田裕貴がW主演する映画『木の上の軍隊』の公開が決定した。太平洋戦争終結から80年を迎える2025年に公開される。1945年太平洋戦争末期。沖縄・伊江島で日本軍は米軍との激しい交戦の末に壊滅的な打撃を受けていた。宮崎から派兵された上官・山下一雄(堤)、地元沖縄出身の新兵・安慶名セイジュン(山田)は敵の激しい銃撃に追い詰められ森の中に逃げ込み、大きなガジュマルの木の上へ登り身を潜める。連絡手段もなく、援軍が現れるまで耐え凌ごうと彼らは終戦を知らぬまま2年もの間、木の上で孤独な戦争を続けていた。やがて極限状態に陥った2人は――。本作は、作家・井上ひさしが生前やりたいこととして記していた原案を基に、こまつ座にて上演された舞台「木の上の軍隊」の映画化。太平洋戦争末期、沖縄で終戦を知らずに2年間、ガジュマルの木の上で生き抜いた日本兵2人の実話を基にした物語だ。堤が演じる山下一雄は、戦争下の厳しく恐ろしい上官。木の上の生活で変わっていく様を、悲惨さの中にユーモアを交えて演じきる。山田が演じる安慶名は、沖縄で育ち、一度も島から出たことがない純朴な新兵だ。本作は、全編を沖縄で撮影、木の上のシーンは実話と同じく伊江島で、実際に生えているガジュマルの木を活用。沖縄出身の平一紘が監督を務める。堤は「この作品は、ただ戦争はいけないということだけでなく、戦争によって変わっていく人間の価値観や、今の時代にも通じるその時代ごとの世代間のギャップなど、色々なことが描かれています」と説明し、「沖縄が戦争で大きな被害を受けたことは知っていましたが、長い年月が経った今だからこそ、細かいことまでつまびらかにしていかなくてはならない、とあらためて感じました。まだ映画は完成していませんが、題材そのものも含めて、日本だけでなく、まだ争いがおこっている世界中でも観ていただきたいです」とコメント。山田も「作品を通して僕も知らなかった沖縄の歴史を知ることができ、こういう時代があったから、今があるのだとあらためて感じることができました。この事実を知ってもらい、この作品がひとつ考えるきっかけになればいいなと思っています。それは日本にとどまらず、世界中の人にも、一人でも多くの方に観てもらえたら幸せです」と語っている。『木の上の軍隊』は2025年7月、新宿ピカデリーほか全国にて公開予定(※6月13日沖縄先行)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:木の上の軍隊 2025年7月全国にて公開※6月13日沖縄先行©️2025「木の上の軍隊」製作委員会
2024年12月11日俳優の山田裕貴が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山田裕貴、久々の生放送ラジオでファンに挨拶!「おかえり」の声が続々「YYYドラゴン・フェニックス歌合戦 〜猛り爆ぜろ〜」の開催を告知。「山みそか」とユーモアたっぷりに呼びかける投稿に、ファンの期待が一気に高まっている。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 ファンからは、「猛り爆ぜろ!けん玉準備完了!」「ドラゴンVSフェニックスとか最高!」と熱い反応が続々と寄せられた。さらに「公輝くんの神龍コスチュームに爆笑!」や「いろいろ期待してます!」など、賑やかな盛り上がりを見せている。独特の企画名とユーモアたっぷりの発信が魅力の山田裕貴。ファンと共に楽しむ今回のイベントも、彼のセンスが光る一夜になりそうだ。
2024年12月10日声優の梶裕貴が8日に自身のXを更新した。【画像】「違和感なくておそろしいわ!!」超人気声優・梶裕貴の学ラン姿が話題に「家族そろって町の写真屋さんで撮りました。(?)」「#進撃の巨人15周年」と綴り、1件のツイートをリポスト。【進撃の巨人】15周年記念公式アカウントが投稿した、「進撃の巨人マガジン15周年号」の表紙イラストについてコメントした。表紙イラストには、同作品に登場するキャラクターのエレン・ミカサ・アルミン・リヴァイがスーツ姿で登場しており、まるで家族写真のような構図で描かれている。梶は「進撃の巨人」で主人公であるエレン・イェーガーの声を担当しており、まさに“ご本人降臨”状態となった。家族そろって町の写真屋さんで撮りました。(?) #進撃の巨人15周年 — 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 8, 2024 この投稿を見たファンからは「兵長の立ち位置がよくわからなくなってきました… 息子?…」「まさに永久保存版ですね✨」「撮影時は和やかだったのかヒリついてたのか笑」「なんか泣けてきます。」といったコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年10月08日俳優の山田裕貴が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】山田裕貴、エビス”燻”新CM公開!注目すべきは「飲んだ後の顔」「#山田裕貴ANN 」「今夜もよろしくお願いします!」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、収録前と思われる山田本人の姿が写し出されている。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、たくさんの反響が寄せられている。
2024年10月08日声優の梶裕貴が6日、自身のXを更新した。【画像】「パパさんだ…」声優 梶裕貴が娘さんと そよぎコラボカフェへ!アプリゲーム「Pokémon Sleep」のスクリーンショットを載せ、「新種のカイリューか!?と思ったらメタモンでした。」と投稿。身体はカイリューそっくりなのに、目と口のちょっと気の抜けた線はメタモンそのものだ。真上に「NEW」と表示されているので、見つけた当初は興奮しただろう。それから梶は気落ちした様子も見せず、「おはようございます!素敵な日曜日をお過ごしください」とメッセージを送った。新種のカイリューか!?と思ったらメタモンでした。おはようございます!素敵な日曜日をお過ごしください pic.twitter.com/sWLhZ6bGqP — 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 5, 2024 この投稿にファンたちからは「まん丸なお顔のメタモンカイリューとてもかわいらしいですね」「おはようございます(੭`・ω・´)੭メタモンなんか癒されますよね」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月06日声優の梶裕貴が3日、自身のXを更新した。【画像】梶裕貴が大人気男性声優の“メイク中ショット”を公開!仲睦まじい様子が微笑ましい「なんと…!!光栄なことに『ダイドーグループ』初の企業CMソングを私 #梶裕貴 が歌わせていただくことになりました️」と、グループ公式アカウントの投稿を引用しながら発表した。そして「爽やかで、疾走感があって、心も体も元気になる、そんなエネルギーに満ち溢れた楽曲です!」を紹介し、「ぜひお聴きください思わず笑顔になっちゃいますよ」とメッセージを伝えた。また引用元のポストには、その楽曲が聴けるCMも載せられている。なんと…!!光栄なことに『ダイドーグループ』初の企業CMソングを私 #梶裕貴 が歌わせていただくことになりました️爽やかで、疾走感があって、心も体も元気になる、そんなエネルギーに満ち溢れた楽曲です!ぜひお聴きください思わず笑顔になっちゃいますよ #DyDo — 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) October 3, 2024 この投稿にファンたちからは「すっごい元気出そうなメロディと力強い歌声が良きですね!!」「とっても爽やかで疾走感ありますね!青春!!て感じがします」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月04日俳優の山田裕貴が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山田裕貴、エビス”燻”新CM公開!注目すべきは「飲んだ後の顔」「#山田裕貴ANN今夜はロンドンスペシャルだぜ」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真にはグレーのコートを着用した山田が映し出されている。ファンからは「絵になる かっこいい」「彫りが深くてイケメンすぎ」などのコメントが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 この投稿には3.9万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年10月02日俳優の山田裕貴が27日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】山田裕貴、オールナイトニッポンで語った一言にファン「土産話が楽しみです」「ちゃんとお三方、ちゃんと会えてますからインタビューできましたから 皆さん、安心してくださいテレビやニュースに切り取られた部分だけが全てではないですからね〜 もしそれが世に出ないような残念なことがあったら #山田裕貴ANN のラジオで全部喋りますから! もちろん喋っていい範囲内で情報をひとつずつ 続報を待っててください そして、本当を広めてください」と綴り、1本の動画をアップ。自身が吹替で出演している映画「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」のプレミアイベントがロンドンで開催され、山田も参加する様子を公開した。同イベントにはレディー・ガガ、ホアキン・フェニックス、トッド・フィリップスらが参加していたという。動画内の山田はどこか興奮した様子で、自身の左手の薬指には結婚指輪と思わしきリングが光っていた。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 この投稿を見たファンからは「指輪ステキです!!!✨✨」「さすがの山田裕貴ですレッドカーペットが良く似合います!!」「とっても良い顔で嬉しい」といったコメントが寄せられた。
2024年09月27日俳優の山田裕貴が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「寂しかった??」俳優・山田裕貴のコメントに思わずドキッ「会いたくて震えてたよ」「#山田裕貴ANN今夜もよろしくお願いします!山田裕貴のオールナイトニッポン!!!」と綴り、1枚の写真をアップ。果たして今回は何を語ったのか、気になるところだ。また少し伸びている顎髭も男味溢れるチャームポイントになっている。 この投稿をInstagramで見る 山田裕貴 YUKI YAMADA 야마다 유키(@00_yuki_y)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これから聴きますね❤️お疲れさまでした「今夜もトークめっちゃ面白かったです」といった多くのコメントが寄せられている。
2024年09月24日声優の梶裕貴が9月23日、自身のXを更新した。【画像】声優・梶裕貴のラジオに“あの大先輩声優”がゲスト出演!「〇〇さんの芝居が大好き!!」「#そよぎコラボカフェ 7回目!祝日で保育園お休みの為、ワンオペにつき今日は娘と遊びにきました笑」と、自身がプロデュースする「梵そよぎ」コラボカフェに娘と一緒に来たことを報告した。それから「小さなお子さん連れでも楽しんでいただける空間ですので、どうぞ遠慮せずにお越しください️」と子どもがいるファンにも優しいメッセージを伝えた。そして「本日のオーダーは…『そよぎミントのガトーショコラ』」と注文したメニューを紹介し、娘と楽しそうに過ごす様子など3枚の写真を投稿した。 #そよぎコラボカフェ 7回目!祝日で保育園お休みの為、ワンオペにつき今日は娘と遊びにきました笑小さなお子さん連れでも楽しんでいただける空間ですので、どうぞ遠慮せずにお越しください️本日のオーダーは…「そよぎミントのガトーショコラ」詳細&ご予約⬇️ pic.twitter.com/W3aQyuQV7E — 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) September 23, 2024 この投稿にファンたちからは「パパさんとそよぎとミッフィーちゃんと楽しくおやつタイム✨さぞ、素敵な時間となったことでしょう✨」「素敵すぎます!!!実は子連れで行けるカフェなのかとても気になっておりました!うちも娘と一緒に行きたいなと思います」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月23日声優の梶裕貴が21日に自身のXを更新した。【画像】梶裕貴が大人気男性声優の“メイク中ショット”を公開!仲睦まじい様子が微笑ましい「#京まふ2024『#ヒロアカ』ステージ」「現地参加の皆様&配信をご覧の皆様!」「誠にありがとうございました」「宮野さんのVTRコメントにより執事ゲーム勃発」「いまだに『そば、ザルで』の正解がわからない!笑」「でも、楽しかったからOKです」と綴り、1枚の写真をアップ。イベント「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2024」内の「『僕のヒーローアカデミア』京まふウルトラステージ」で共演した声優陣との写真を公開した。写真には、声優の岡本信彦、山下大輝、そして自身の3人が何故か真顔で向かい合った様子が写されている。 #京まふ2024 『 #ヒロアカ 』ステージ現地参加の皆様&配信をご覧の皆様!誠にありがとうございました宮野さんのVTRコメントにより執事ゲーム勃発いまだに「そば、ザルで」の正解がわからない!笑でも、楽しかったからOKですアーカイブ配信あります⬇️ pic.twitter.com/A8VSjGHJAk — 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) September 21, 2024 この投稿を見たファンからは「愉しくて、話が尽きませんね☺️」「めっちゃ楽しかったし、面白かったです」「息ぴったりの三人のトーク」「やっぱりこのお三方が集まれば時間がいくらあっても足りませんね!」といったコメントが寄せられた。
2024年09月22日俳優の山田裕貴が『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の吹き替え版キャストを務めることが決定した。演じるのは、主人公・ジョーカーを法廷で追い詰める検事ハービー役だ。第79回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞に輝き、第92回アカデミー賞で主演男優賞を受賞した『ジョーカー』の続編。舞台は前作から2年後となり、理不尽な社会への反逆者にして、民衆の代弁者として祭り上げられたアーサー・フレック/ジョーカーが、リーと名乗る謎めいた女性と出会い、その狂気をさらに伝播・拡散させていく。トッド・フィリップス監督と主演のホアキン・フェニックスが再タッグを組み、レディー・ガガがリー役で新たに参加した。9月19日、都内で行われた声優発表イベントに出席した山田は、前作『ジョーカー』の大ファンであり、「好き好き言っていたら、なぜか今ここに立たせてもらっている山田裕貴です」と恐縮しきり。アフレコを前に、親交の深い声優で、アーサー・フレック/ジョーカーの吹き替えを担当する平田広明から「責任重大だぞ」とメッセージが届いたと明かし、「プレッシャーが重くドンとかけられた」と再び恐縮していた。ハービーは原作コミックや、過去の映画シリーズにも登場しているが、「下手に小手先でやらずに、演者さん(ハリー・ローティー)が演じるハービーの声色を踏襲して、シンプルに演じさせてもらった」と、あくまで独立したキャラクターとして意識。「検事ですが、ジョーカーに対して、声を荒げたり、圧をかけるわけではないので、つかみどころがない。意思、意図を見せない演技が難しかった」とふり返った。名優として名高いホアキン・フェニックスに対しては「僕もそういうお芝居を目指している」と尊敬のまなざし。「本当にこの人、存在しているんじゃないかと思える自然さがあり、細部に宿る時間の流れが、目に写し出される」と魅力を熱弁していた。近日、ロンドンで開催される本作のプレミアには、山田も現地参加する予定になっており、「ホアキンに会える人生なんて、思い描いていなかった。緊張してきました」と憧れの存在との体験に、思わず武者震い。「僕が出ている作品、例えば『ゴジラ-1.0』見ましたかって聞いてみようかな?」と夢を膨らませていた。「映画感想TikTokクリエイター」しんのすけ、山田裕貴発表イベントには、映画感想TikTokクリエイターのしんのすけ氏が、ジョーカーのコスチュームで登場。過去に映画の撮影現場で助監督を務めていた経験があるしんのすけ氏は、同じ作品に参加していた山田とは旧知の仲。久しぶりの再会で、軽妙なやりとりを披露していた。『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は10月11日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 2024年10月11日より全国にて公開© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年09月19日俳優の山田裕貴が19日、都内で行われた映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(通称『ジョーカー2』)の吹替キャスト発表トークイベントに登壇。ジョーカーを追い詰めるハービー・デント検事の吹替キャストとして本作に参加することが発表された。アカデミー主演男優賞を獲得、日本での動員4週連続No.1の大ヒットとなり、世界興行収入は1,500億円というR指定映画史上No.1の記録を樹立、社会現象となった前作『ジョーカー』。その最新作にして完結編となる『ジョーカー2』(10月11日公開)では、ジョーカーになった男のその後が描かれる。この日のイベントでは、『ジョーカー』1作目の大ファンである山田裕貴が登壇。ジョーカーを法廷で追い詰める検事ハービー・デント検事の日本語吹替キャストとして本作に参加することが発表されると、「もちろん好き好き言うことって大事だと思うんですけど、好きすぎるとリスペクトが勝ちすぎて、俺なんかがやっちゃダメだという思いがすごく出てくるんですけど、好きな作品に出られるってうれしいに決まっていますよね」と喜びを語った。また、「ジョーカー役の平田広明さんからアフレコ前に『責任重大だぞ』というメッセージをDMでいただいた」と明かし、「戦隊モノの時から『ONE PIECE』やらいろいろご一緒させてもらって、あの平田さんから『大変責任重大だぞ』とプレッシャーを重くかけられながらアフレコすることができました。めちゃくちゃプレッシャーでした(笑)」と振り返った。演じるハービー検事については「ジョーカーを追い込んでいく役柄なんですけど、ジョーカーの方を向くわけでもなく、声色を荒げたり、圧をものすごくかけていくわけでもなく、つかみどころのない役どころだった」と述べ、「どういう狙いなのか最後までつかみ取ることが難しかったので、あえて僕も、こういう風にしようというものを持っていかず、演者さんが演じるハービーの声色を踏襲して、小手先で何かやらずに素直にそこに声を入れていきました」と話した。イベントには、映画感想TikTokクリエイターのしんのすけも登壇。山田とともに『ジョーカー2』について熱いトークを展開した。
2024年09月19日