くらし情報『竜雷太の“ラスボス”ぶりに「熱演」「怪演」の声、桜田ひより“美有”の変化にも多くの反応が…「24 JAPAN」20話』

2021年2月27日 11:35

竜雷太の“ラスボス”ぶりに「熱演」「怪演」の声、桜田ひより“美有”の変化にも多くの反応が…「24 JAPAN」20話

獅堂の部下・水石伊月に栗山千明、CTUの南条巧に池内博之、マイロに時任勇気。現馬の妻・六花に木村多江。娘・美有に桜田ひより。谷部研矢役で上杉柊平。麗の夫。遥平に筒井道隆といったキャスト。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

御殿場で謎の施設を発見、潜入する現馬。そこは特殊重罪人の監禁施設だった。施設長の岩方によれば、テロ集団が停電させようとしていた午後7時20分にはある人物が移送されてくるという。現馬たちは停電に備えるが停電は起きず、予想外の事態にアンドレたちも動揺する。さらに移送されてきたのが、7年前に現馬が仕留めたはずのビクター林だということが判明。現馬はビクターをさらに別の場所に移送しようとするがアンドレたちが施設に潜入する。

一方、おとり捜査に巻き込まれた美有は警察に自分が現馬の娘だと訴えるが、全く信じてもらえず、麗は遥平から「すべてが終わった」と告げられ、夫が自分への愛を失ったと悟る…というのが今回の物語。アンドレやアレクシスの真の目的が死んだはずのビクターの救出だったことが判明、ビクター役は数々の映画、ドラマで知られる竜さん。
“ラスボス”らしいその貫禄と迫力に「ビクター、竜雷太さんか!」

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