くらし情報『長瀬智也“寿一”、戸田恵梨香“さくら”2人の会話シーンに「ドラマが芸術に昇華した瞬間」など絶賛の声…「俺の家の話」7話』

2021年3月6日 09:35

長瀬智也“寿一”、戸田恵梨香“さくら”2人の会話シーンに「ドラマが芸術に昇華した瞬間」など絶賛の声…「俺の家の話」7話

から“物盗られ妄想”ではないかと指摘された寿一らは寿三郎を検査入院させる。そんななかさくらは寿一に告白の返事を求める。そして寿一はユカと秀生の親権を巡る話し合いを始めるも、ユカを激怒させてしまい、親権どころか秀生の能の稽古まで禁止となる…という展開に。

ユカから家で殺気を放たれて怖かったと明かされ、自分が無自覚にユカを威圧していたことにショックを受ける寿一。「人を幸せにする自信がないんです。自覚もなく大切な人を不幸にしてしまう」とさくらの告白を断る寿一に、さくらは寿一の存在が大きすぎると言い「大阪城ホールのリングと客席ぐらい離れて見るのがちょうどいい」と答える。そして寿一をスカイツリーに例え「近くで見て(山賊抱っこされて)登って、好きになった。近くで殺気感じたけど怖くなかった」と寿一を受け入れる。
それを聞いた寿一は「なんか、すごい嬉しい」と顔をほころばせる…。

寿一とさくらの会話に「長瀬智也カッコイイし戸田恵梨香奇麗で可愛し最高」「長瀬智也と戸田恵梨香の2人のシーン、格好いいやら可愛らしいやら可笑しいやら」「長瀬智也と戸田恵梨香が2人だけでラーメンを食べるシーンの緊張感は、大衆向けのドラマが芸術に昇華した瞬間」

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