高橋一生の“完落ち”演技に「すごい」「鳥肌」…ラストにも様々な声集まる「天国と地獄」最終回
そこに朔也の自白動画を入手した彩子が乱入、10歳の時、学校で濡れ衣を着せられた自分が、日高の濡れ衣を見過ごしたら「私は私の正義をなくす」と涙ながらに語り「私に私の正義を守らせて」と説得。彩子の言葉を聞いていた日高は涙を一筋流し、自分が実行犯ではないことを認める…。
河原から取り調べられている時のサイコパスを“演じる”姿から、彩子の言葉に“完落ち”するまでの日高の表情の変化に「徐々に表情が変わっていく演技がすごいな」「高橋一生すげぇ、としか言えない…すげぇ」「「いや!!高橋一生!顔ー!!!!!演技!!!!」「マジで鳥肌だった、、役者ってすごすぎ、高橋一生本当すごい」などと絶賛の声が殺到。特に彩子の言葉に対し流す一筋の涙には「涙の流し方プロ過ぎるやろ」「すごい、すごいシーンだ、、、」などの反応が続々。
一方、そんな彩子と日高の関係性を見た陸は、帰宅した彩子を抱きしめ「1つだけお願いしていい?ナッツは駅の向こう側のスーパーのほうがお買い得だから。面倒でもこっち側のスーパーで絶対買わないで」とお願いし、「行ってきま~す」と手を振りそのまま彩子のもとを去る。そんな陸に「陸行ってきまーすじゃなくて、それバイバーイじゃん」