くらし情報『前田敦子に「真骨頂」「目の演技が上手すぎ」、山崎育三郎の“疾走”に「ハードル飛び綺麗」の声…「イチケイのカラス」2話』

2021年4月12日 23:30

前田敦子に「真骨頂」「目の演技が上手すぎ」、山崎育三郎の“疾走”に「ハードル飛び綺麗」の声…「イチケイのカラス」2話

Photo by cinemacafe.net

竹野内豊主演、黒木華、新田真剣佑、山崎育三郎らが共演する「イチケイのカラス」の2話が4月12日放送。幼児虐待を疑われる母親役でゲスト出演した前田敦子の演技と、山崎さんの軽快な疾走フォームに多くの視聴者からの反応が集まっている。

絶対に冤罪を生むことのないよう、自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくという異端な刑事裁判官、入間みちおに竹野内さんが扮する本作。

竹野内さんのほか、黒木さんがイチケイに赴任してくる超エリート特例判事補の坂間千鶴役で出演。またイチケイの裁判所書記官・石倉文太役で新田さん、主任書記官・川添博司役で中村梅雀、姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪役で桜井ユキ、イチケイ最年少の一ノ瀬糸子役で水谷果穂・イチケイの部長・駒沢義男役で小日向文世。

東京地検第3支部のクールな中堅検事・井出伊織役で山崎育三郎、井出の上司の主任検事・城島怜治役で升毅、千鶴と同郷の最高裁判所判事・日高亜紀役で草刈民代も出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

坂間が日高から呼び出され最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎を紹介される。健一郎は人事局でもみちおの存在が問題視されつつあると話し、それを受け日高は坂間にみちおに処分が必要だと判断した場合は人事局にあげてほしいと指示する。

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