くらし情報『吉田羊“トキコ”、國村隼“父との絆”に様々な想いを馳せる視聴者たち…「生きるとか死ぬとか父親とか」5話』

2021年5月8日 10:15

吉田羊“トキコ”、國村隼“父との絆”に様々な想いを馳せる視聴者たち…「生きるとか死ぬとか父親とか」5話

Photo by cinemacafe.net

吉田羊主演「生きるとか死ぬとか父親とか」5話が5月7日深夜放送。吉田さん演じるトキコと國村隼演じる父との“絆”に視聴者から思い思いの声が上がるなか、ヒグチアイのエンディング曲「縁」にも反応が寄せられている。

原作はラジオパーソナリティー・コラムニスト・作詞家と多彩な顔を持ち、女性からの圧倒的な支持を集める“独身のカリスマ”ジェーン・スーによる自身の家族の出来事と思い出を描いたエッセイ。ジェーン・スーさん自身をモデルにした、20年前に母を亡くし、父・哲也と現在は時々外食しながら話をする関係になっている主人公の蒲原トキコを吉田さんが演じ主演を務める本作。

共演には昔は破天荒な人生を歩んでいたが最近は丸くなった、自由奔放で愛嬌のある父・哲也に國村隼。トキコがメインパーソナリティーを務めるラジオ番組「トッキーとヒトトキ」で、トキコと共にラジオを進行するアナウンサーの東七海に田中みな実。回想シーンで登場する20代の頃のトキコを松岡茉優といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
父親について執筆しているエッセイがネタ切れになってきたトキコは、新たなエピソードを仕入れる必要に迫られる。

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