「松岡茉優」について知りたいことや今話題の「松岡茉優」についての記事をチェック! (1/25)
先日解散を発表した松岡昌宏(48)が6日、NACK5で放送されたラジオ番組『松岡昌宏の彩り埼先端』(毎週日曜 前7:00)に出演。冒頭10分にわたって解散の経緯と現在の心境を告白した。番組内では改めて番組の継続を報告。これかもTOKIOの楽曲を流すとし「TOKIOの曲自体を流しませんということはない。なぜなら、TOKIOというものに対してひとつの後悔もないですし、TOKIOというグループにいたことはこれからも誇りに生きてくと思う。だからTOKIOの曲を流さないということにはあってはならない。TOKIOをもう一度自分のなかでリスペクトしたい」と胸中を明かしていた。先週の放送では発表前に収録されたものだが、TOKIOのヒット曲「宙船」をオンエア。19年前に中島みゆきによる楽曲提供された同曲に「あのとき、俺は20代後半だったのかな。今は49。今のほうが歌詞が刺さるんですよ。だからからサラリーマンの方にうけたのかな、と今わかってきてる」としみじみ。番組宛てには取材対応時やここまでどのような気持ちで過ごしていたかを尋ねるメッセージも多かったとした松岡は「ちょっとキザな言い方になるかもしれないけどあのときの俺を支えていたのは「お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな」。この27文字が俺を支えたんです。本当にそう思ってた。ここでなんか、負けてたまるか、みたいな」と率直に明かす。「自分たちで演奏していたのに、まさか自分たちの曲のフレーズに自分自身が助けられるとは思わなかった。「すばらしい曲はたくさんあるんですよ」と前置きしつつ「やっぱりあの曲を歌わせてもらっていたことに縁を感じました」と支えになったことを振り返った。またあまり外出もできていなかったという松岡だが収録の前々日には行きつけの飲み屋へ。「みんな心配してくれて飲んで…もう一軒居酒屋行って。店の人も『大変だったね』『ごめんね心配かけて』みたいなこと言って。いつものメンバー。野郎5、6人の…。よしカラオケいくかって。カラオケ行って、俺、「宙船」歌ったもん(笑)。解散して一発目に歌った曲は「宙船」。だから、「宙船」を歌いたかったんだね。すごくよかったよ」と笑いながら語る場面も。「あったことを粛々と受け止め、だからといってグズグズしていても仕方ない。じゃあ次どうするかと考えを切り替え…もちろん寂しい、悲しい、ファンの方には急だったからどうなってんのよというファンの方も圧倒的に多いと思う。そんな形になってしまって申し訳ないんですが、だからといっていつまでも止まっているわけにいかない。止まっていればいるほど、人間は良くない方向にいっちゃう気がする。少しでもベクトルを変えて前に進まないといけない。まだまだ人生は続くわけで、これから出てくる城島と国分と松岡をみてくれればそんなうれしいことはない」と前向きな姿勢をみせつつ「心に余裕がある方は見守っていただいて、今後お付き合いいただければ」と呼びかけていた。TOKIOをめぐってはメンバーの国分太一をめぐり、先月20日に日本テレビが、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したとし、『ザ!鉄腕!DASH!!』降板を発表。その後、株式会社TOKIOとSTARTOENTERTAINMENTが国分の無期限活動休止を発表した。25日には公式サイトにて「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と報告していた。
2025年07月06日先日解散を発表した松岡昌宏(48)が6日、NACK5で放送されたラジオ番組『松岡昌宏の彩り埼先端』(毎週日曜 前7:00)に出演。冒頭10分にわたって解散の経緯と現在の心境を告白した。「私、松岡からご報告をさせていただきます。もうおそらく、ご存じの方も多いと思われますが、TOKIO解散しました。それに伴い、株式会社TOKIOも廃業、ということをお知らせさせていただきました」と改めて報告し、あわせて番組継続も発表した。番組宛に「とんでもない数のメール」を受けたという松岡は「YouTubeの方も落ち着いたら再開します。基本的には何も変わらないつもりです」と、自身のYouTubeチャンネルも時期をみて更新する意向を明言した。先月27日に愛知県内で行ったぶら下がり取材を引き合いに「あそこで言ったことがすべてなんですね。TOKIOという名前を、これから掲げて『TOKIOの城島です』『TOKIOの松岡です』とやっていくのは、もう、やっぱりさすがに限界がある。城島茂とも話をしまして、これからは、城島茂、国分太一、松岡昌宏、それぞれの道を行こう、と。それに伴い会社もバラバラになります」と廃業の経緯を明かした。現在、STARTOENTERTAINMENTとエージェント契約中だが継続するについても話し合う方向でいるとして「変わらないなら変わらない方式もありますし、変えていこうということもあるし、客観視して、ゆっくり時間かけて見ていこうかな。焦ることはない」とした。「“TOKIOの松岡”とは、みなさまの記憶にある限り、ずっと言われ続けると思う。ひとつの芸名のようなもの。自分がTOKIOを31年やってきたことに何一つ後悔はない。TOKIOの松岡と呼んでいただいて結構」ときっぱり。「TOKIOの曲自体を流しませんということはない。なぜなら、TOKIOというものに対してひとつの後悔もないですし、TOKIOというグループにいたことはこれからも誇りに生きてくと思う。だからTOKIOの曲を流さないということにはあってはならない。TOKIOをもう一度自分のなかでリスペクトしたい」と胸中を明かしていた。TOKIOをめぐってはメンバーの国分太一をめぐり、先月20日に日本テレビが、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したとし、『ザ!鉄腕!DASH!!』降板を発表。その後、株式会社TOKIOとSTARTOENTERTAINMENTが国分の無期限活動休止を発表した。25日には公式サイトにて「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と報告していた。
2025年07月06日【画像】西山茉希の“クワガタカット”が話題沸騰!モデルでタレントの西山茉希が2日、インスタグラム(@maki.nshiyama50)を更新した。投稿では、「クワガタカットみたいなセット」とコメントを添えて、仕事前のヘアセット風景を公開。左右に立ち上がった大胆なシルエットが昆虫の“クワガタ”を思わせるユニークなスタイルで、ラフな質感も相まってハードロックな雰囲気を醸し出している。ベースメイクの状態で見せるクールな表情も印象的だ。【画像】西山茉希、美肌輝くオフショル姿にファン釘付け!「可愛すぎ」「まきちの骨格、私は好き」 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 ファンからは「そのカットかっこいい」「美人って何でも似合ってしまうから“徳”ですね」といった声が寄せられている。
2025年07月03日【動画】西山茉希、子供達の春のお誕生日プレゼントのリクエストとは!?モデルの西山茉希が1日、インスタグラム(@maki.nshiyama50)を更新した。「特別に過ごす大切な日」と綴り動画をアップ。娘たちと一緒に夢の国をへ行ったことを報告。「春のお誕生日プレゼントにリクエストされたドナちゃんシーズン!『ババとディズニーに行ってみたい』」と伝えてくれた彼女の気持ちに答えたかったものの、延期続きになり、ギリギリ最終日に実行できたことを明かした!「喜んでる姿を見ると急に感が極まりがち」と心境を綴り、みんなで大満喫した様子にファンも笑顔に!最後に「心チャージして、またそれぞれの役割を次のご褒日まで全力に」と綴り投稿を締めくくった。【画像】「空に現れた神秘のハロ」西山茉希が青空ショットを公開!癒しの投稿に反響続出 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ご家族みーんなの未来が幸せでありますように」「たまに行く夢の国はやっぱり楽しいですね」などのコメントが寄せられている。
2025年07月01日6月21日、TOKIO・松岡昌宏(48)の姿は石川県七尾市にあった。現在、自身が主演を務める舞台『家政夫のミタゾノ』に出演中の松岡は、この日が石川公演の初日。公演を終えた松岡は報道陣を見つけると、被っていた帽子を取った。そして無言で深々と一礼すると、その場を後にした――。松岡が頭を下げた理由。それは、TOKIOのメンバーとして長年苦楽を共にしてきた国分太一(50)の不祥事だろう。この前日、日本テレビの福田博之社長(63)が会見を開き、国分について、過去にコンプライアンス上、問題のある行動を複数確認したため、レギュラー出演中のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を正式に発表していた。「会見では問題行為の詳細については、プライバシー保護を理由に一切明かされず、福田社長は記者から何を聞かれても『申し上げられません』『これでご勘弁いただきたいと思います』と繰り返すのみでした。しかし、一部スポーツ紙や週刊誌では過去のセクハラ・パワハラ疑惑が取り沙汰されており、国分さんは『鉄腕DASH』の制作スタッフに、複数回にわたって卑猥な動画をLINEで送りつけたり、卑猥な画像を送るよう要求したりしていたと報じられています」(スポーツ誌記者)同日、国分の所属事務所である株式会社TOKIOの公式ホームページでも、「代表取締役 城島茂」の名義で国分のコンプライアンス違反が判明したと発表。《本人とも協議の上で猛省を促すべく、6月20日付にて無期限で全ての活動を休止することといたしました》と報告した。この国分の事案に責任を感じて、頭を下げたであろう松岡に対し、ネット上では同情の声が続出している。《松岡が頭下げる必要なんて全くないんだけどね》《グループとはいえ個人やろ 松岡くん何も悪くないのになんでなんやろう可哀想》《本人が表に出てきて謝罪すべきなのに意味わからん。松岡くん悪くない》《同じ会社とは言え、本人は会見もせず雲隠れで他のメンバーが各所に謝罪に追われているのは流石に気の毒》「国分さんは事務所の公式サイトを通じて謝罪コメントを発表したものの、《長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因》とだけ書かれており、そのことが原因で何が起こったのかは説明されていません。これを受け、世間でも“会見できちんと説明すべき”との声が高まっていましたが、TBSの報道によれば、STARTO ENTERTAINMENT社の関係者は、国分さんの記者会見の開催の有無について《会見の予定はございません》と回答したそうです。一方、松岡さんは報道陣の前で頭を下げ、一部報道によれば舞台の共演者やスタッフにも直接謝罪をしていたとか。当事者でないのにも関わらず、責任を背負って対応している松岡さんと比較すると、“雲隠れ”している国分さんの“不誠実”ぶりが際立ってしまっているように見えますね」(前出・スポーツ誌記者)仲間に頭を下げさせた国分。今、何を思うだろうか?
2025年06月23日日本テニス界のレジェンド・松岡修造が6月16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「二人は人間じゃない テニス人だ」松岡修造、全仏OP男子シングルス決勝に興奮しすぎたインスタ投稿が話題「2025年6月10日(火)〜13日(金)、修造チャレンジをモリパークテニスガーデンにて開催しました。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「16歳以下が12名参加した今回の合宿。そのテーマは『受け継げ!超えろ!』」と述べ、日本の男子ジュニアが4月の14歳以下ワールドジュニア&5月の16歳以下デビスカップジュニアでともにアジア/オセアニア予選3連覇を達成したことに触れた。さらに「今まで先輩たちが繋いできたものを受け継ぎ、それを超えていくこと…覚悟と自分を信じる力があれば、どんな状況でも揺るがない」「超えろ!自分を!」と熱い信念を示し、次世代へのエールで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年06月16日スラックラインプロライダーの竹部茉桜が15日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「最後のにこっがかわいいー」美女スラックライダー・竹部茉桜、青空の下で”大回転ムーブ”を披露!ファンを魅了「すごー、ナイスー」「SLACKLINE TOUR 2025 in KINKI.I got the 2nd place.(訳:SLACKLINE TOUR 2025 in KINKIで2位になりました。)人数少なかったけど楽しく試合ができました!沢山の応援ありがとうございました。大会関係者の方々ありがとうございました。」と綴り、自身が映った動画1本をアップ。競技中の動画が公開され、次々と大技を決める竹部の姿にファンの視線も釘付けのようだ。 この投稿をInstagramで見る MAO TAKEBE(@monkeymao0404)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「キレッキレのライディング最高」といったコメントが寄せられている。ちなみにスラックラインとは、細いベルト状のラインの上でバランスを楽しむスポーツで、綱渡りとトランポリンを合わせた特徴がある競技。スラックラインは2009年に日本に上陸したとされ、狭い地形を活かしたトリックラインの大会などがあり、2013年には、アメリカで行われたスラックラインワールドカップで、日本人初となるワールドカップチャンピオン大杉徹が誕生したのだとか。近年、スラックラインリサーチの活動によって、日本でも様々な競技道具や安全面が普及し、ロングライン・ハイラインなどが手軽に楽しめるようになったという。
2025年06月16日モデル、タレントとして活躍している西山茉希が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】市川海老蔵、質素な晩御飯に「日本人の喜び」と感慨チャリティーマーケットに参加した西山。カラフルな作品作りを子ども&ママたちが参加しているイベントで、作品作りの楽しさにどんどん引き込まれていく様子が伝わってくる動画を公開した。最後に、「世界にひとつだけの作品を作ったみんな。カラフルをありがとう!ヘロヘロになる幸せな1日。感謝感謝で平日へ」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「楽しそう!」「色々な想いと、愛情たっぷり!ほっこりしますぜい〜」などのコメントが寄せられている。
2025年06月02日女優の西山茉希は31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「唐揚げ100個デリバリー企画を計画中!」西山茉希の"絶品唐揚げ料理"にファン舌鼓K-1のリングサイドで観戦したことを報告し、「私のテレビお仕事の原点の景色です」と振り返った。長年会いたいと願っていたアーツ選手の奥さんとの再会も果たし、「叶う未来ってあるんだ」と胸いっぱいの想いを明かした。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「原点って素敵ですね」「茉希ちゃんの言葉にいつも励まされます」「心が熱くなった」といった声が寄せられている。
2025年06月01日元体操日本代表で東京五輪銅メダリストの村上茉愛が5月31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】体操・村上茉愛、SNSの影響力と課題を語る!アスリートとしての経験を共有「先日のNHK杯終了後、サンデースポーツのスタジオに優勝者2名が来てくれました」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「お疲れのところありがとうございます!!改めておめでとうございます」と述べ、「来週からアジア選手権が始まります。今年の10月にはジャカルタで世界選手権も開催されますので、選手たちの応援よろしくお願い致します」と感想を伝えた。さらに「慎ちゃんマイ推しポーツ違うよ??」と振り返り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 村上茉愛 mai_murakami(@mai___murakami)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これは素敵なスリーショットですね!」「村上茉愛さん、とっても素敵ですね」といったコメントが寄せられている。
2025年05月31日元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造が5月28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡修造、桜に重ねる本気の姿勢「たった数日のために、全てを出す力」「人間てすごいよな」と綴り、動画をアップ。続けて「踊ってたら、どんなネガティブな渦になっても、自分らしくいられるんだ」と述べ、「さあ、みんな、踊ろう!」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年05月29日モデルの西山茉希が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ある意味定番色で安心」西山茉希、あるハプニングで茶色多めの西山食堂メニューを公開!「#西山食堂#3世代飯#ストック食材でアレコレ」と綴り、複数枚の写真と動画をアップした。投稿では、自宅の食卓の風景が公開されている。様々な料理が並ぶ中で、特に注目を浴びたのが、子どもたちが手作りした「ヨーグルトケーキ」である。初めてとは思えない完成度で、「優しい味に癒されるデザートタイム」とコメントし、心あたたまる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿に「美味しいそー」、「ヨーグルトケーキのレシピ知りたいです」などのコメントが寄せられた。
2025年05月27日モデル、タレントとして活躍している西山茉希が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希、朝の“納豆レシピ2選”を紹介!「どっちも美味しそう」と話題に西山は「無性に欲したスモークサーモン。自分のために作るサンドイッチも、いいもんだ」と綴り、美味しそうにサンドイッチを食する西山自身の動画をアップした。「お風呂入る入らない問題で空気悪くなる夕方」。昨日、立て続けに起きたという悲しい出来事を告白しつつも、「結局、食卓を囲む頃に会話が生まれて安堵!それぞれの食欲もカムバック!伝え方次第。捉え方次第。柔軟性大事!再確認できた夜」と締めくくると、西山の考えに共感の声などが寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「まきちゃんぽいサンドイッチ!」「めちゃわかります!」などのコメントが寄せられている。
2025年05月21日モデルの西山茉希が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「トロ玉がくれる幸せは裏切らない」西山茉希、神戸牛ビビンバの美盛りショットを公開「白いスニーカーをペイント」と綴り、複数枚の写真をアップした。投稿では、新作のスニーカーペイントを公開している。ピンクとパープルの花々をメインにデザインした作品にファンの中で話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿に「可愛いです」、「センスいいねー」などのコメントが寄せられた。
2025年05月20日モデルの西山茉希が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希、朝の“納豆レシピ2選”を紹介!「どっちも美味しそう」と話題に「届いた神戸すき焼き牛を、ワンプレートでカラフルに。」と綴り、複数枚の写真をアップした。投稿では、西山の食卓の風景を公開している。カラフルに彩られたビビンバとお味噌汁に朝から食欲がそそられ、「とろタマがくれる幸せ、裏切らない。」とコメントしている。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿に「あらまぁーまきち!良かったね。」などのコメントが寄せられた。
2025年05月20日2025年6月17日(火)より、東京都港区白金台の松岡美術館では、『おいでよ!松岡動物園』が開催される(前期は8月17日まで、後期は8月19日から。絵画作品の一部展示替えあり)。現在、同館では開館50周年を記念して、3会期に渡り様々なテーマで館のコレクションを紹介する展覧会が行われているが、同展はその第2弾。動物をモティーフとした古今東西、様々な方法で象られた作品を、展示室ごとにテーマを設けて紹介し、子供とともに楽しめる夏限定の展覧会だ。まず「展示室1」では、猫や牛、狒々、鳥など、古代エジプトで神様となった動物たちを紹介。「展示室4」では、中国、唐時代の《三彩馬》ほか、世界各地の動物をモティーフにしたや出土品を展示する。また「展示室5」では、洋犬を紐でひく寛永期の美女を描いた菊池契月の《寛永美人》など、人間とともに生きる動物たちを描いた絵画に注目し、「展示室6」では、ヒトも動物の一種ととらえて、ピカソやモディリアーニ、ローランサンなどが描いた肖像画の数々を紹介する。《三彩馬》中国唐時代中でも可愛らしい幼児を描いた、ルノワール《リュシアン・ドーデの肖像》は、後期展示の見どころのひとつ。小説家アルフォンス・ドーデの次男で、後に画家になるリュシアンを描いている。あどけない瞳に、ビスケットを持つふっくらとした手。パステルの風合いが生み出す赤ん坊特有の柔らかく透明感のある肌や頭髪など、人物画家ルノワールの手腕を窺わせる作品だ。ピエール=オーギュスト・ルノワール《リュシアン・ドーデの肖像》1879年後期展示また同展では、近代の東京画壇で双璧を成した横山大観と下村観山による動物画の競演も。大観は大正10年(1921)頃に手に入れた、中国・明時代の貴重な青墨で《木兎》を描いた。竹林の一木にひっそりと止まり、特徴的な耳羽をそばだてたミミズクの姿を表現。観山は、輪郭を描かない洋画とたらしこみなど日本画の技法を調和させて、杉の木の下で木の実を頬張るリス《杉に栗鼠》を描いた。どちらも後期展示なので、《リュシアン・ドーテの肖像》とともに楽しみたい。<開催概要>『開館50周年記念 おいでよ!松岡動物園』会期:2025年6月17日(火)〜10月13日(月・祝)※会期中展示替えあり会場:松岡美術館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(祝日の場合開館翌平日)料金:一般1,400円、25歳以下700円※高校生以下無料公式サイト:
2025年05月19日モデルの西山茉希が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「笑い方、癖強すぎ!」西山茉希、“和室筋トレ”動画にツッコミ殺到「腕筋だけ唸ってる!」「朝タマ2選」と綴り、複数枚の写真をアップした。投稿では、卵を使った朝ごはんのメニュー「トリュフオムレツ」と「生卵納豆」を紹介している。続けて、「ちょっと幸せプラスではじまる黄色い朝ごはんWhich one do you like?」とコメントしている。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿に「ほんっとうに美味しそう」、「まきち、有り難う御座います」などのコメントが寄せられた。
2025年05月15日俳優の影山優佳が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「貧弱トレーニーです」元日向坂46・影山優佳が近況を語る!「影山優佳生誕の宴2025」と綴り、複数枚の写真をアップした。自身の誕生日をお祝いしたファンイベントを開催したことを報告。影山の写真と「happybirthday」のプレートが載ったいちごのショートケーキなどの写真を投稿した。「みなさまがこの手を離さないでいてくれることが、どれだけ幸せなことかを実感できる時間でした。」と綴り、ファンのありがたみを改めて感じ取り、感謝の言葉を語った。 この投稿をInstagramで見る 影山優佳 / Yuka Kageyama(@kageyamayuka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンが反応し、たくさんの「いいね」が送られていた。
2025年05月07日タレント・西山茉希が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希、カラフルアートにファン魅了!!!「芸術が爆発しています」「販売してください」の声ハートの目をした可愛いイラストの周りに、ぶどう、すいか、りんご、いちごなど色鮮やかに描かれたフルーツなどを散りばめられたオリジナル作品を公開。見てるこちらまで楽しい雰囲気にさせてもらえる西山らしいカラフルアートに魅了され多くの反響を寄せている。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「良い感じ!手間かかっちょうね」「素敵です」などのコメントが寄せられている。
2025年05月07日タレント・西山茉希が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希、美しすぎる笑顔にファン悶絶!「あらまぁーまきち!可愛いね」「絶景とは。」と綴り、複数枚の写真をアップした。塩昆布と絡めた明太子やいくら、鮭などの贅沢具材をふんだんに使いおにぎりを作成。完成したおにぎりも公開し、食欲がそそられる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あらまぁー可愛いいね。まきち!」のコメントが寄せられ、たくさんの「いいね」が送られていた。
2025年05月04日タレント・西山茉希が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「どんなご馳走と出逢っても、不動な存在」西山茉希の一番簡単なおすすめレシピとは!?「4月最終日、ポカポカピカピカの晴天でスタート」と綴り、最新投稿をアップ。ドレス姿で、鏡越しに自撮りをするショットを公開した。今年のゴールデンウィークは、いつが学校でいつが休みかわからなくなると綴った西山。月曜日の気分でいたら水曜日だったと明かし、「Have a good day♡」とファンに呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2025年04月30日タレントの西山茉希が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「たたたた食べたい!」西山茉希、スーパーで楽しそうな商品を発見、"リピ確定"となった〇〇とは!?「Let’s maki maki」「豆乳クリームチーズリゾット〜トリュフ香らす炙り鯖チーズのせ〜。」と綴り、複数枚の写真をアップした。投稿では、「冷凍庫の救世主達を集結」とハッシュタグをつけて骨なし鯖のトリュトマソテーをはじめとした6品の料理が公開されている。続けて、「久々のバーナーを登場させてファイヤー!鯖を楽しくアレンジできた月曜日」とコメントしている。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 投稿には「味噌汁のつみれ、うまそうですな〜」とコメントが寄せられた。
2025年04月29日タレント・西山茉希が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「どんなご馳走と出逢っても、不動な存在」西山茉希の一番簡単なおすすめレシピとは!?”なんでも巻けーる手巻きの皮”を発見した西山。初回は、タイ風そぼろ&きゅうり&レタスなどを巻いて食べたことを明かした。「エビアボカドとか、ツナマヨとか、ハムチーズとか、唐揚げタルタルとかエビチリとか、ワクワク新たな手巻きパーティーをしよぉ」とみんなで巻いてすぐ食べれるパーティーにもぴったりなアイテムに"リピ確定"宣言。新しいアイテムとの出会いで、今後の"手巻きオリジナルレシピ"披露にも期待が高まる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「これは良い!ウチもまきまーす」などの声が寄せられている。
2025年04月28日子役・倉田瑛茉の公式インスタグラムが22日、更新。【画像】松村北斗&倉田瑛茉の『ゼロ距離』親子ショットが愛おしすぎると話題に「#オフショットえまちゃん」と綴り、1枚の写真をアップ。「写真は劇中で着ているパジャマです。このパジャマがかわいくてかわいくて…可愛いパジャマにご機嫌のえまちゃんでした」と可愛すぎるドラマのオフショットを披露した。また「ちなみに えまちゃんの好きなシーンは景子さんが玉ねぎをサクサク素早く切るシーンです。何度も巻き戻して目をキラキラさせていました」と語り、ドラマの好きなシーンを紹介している。 この投稿をInstagramで見る 倉田瑛茉(@kurata_ema_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「えまちゃん来週も楽しみにしているよーえまちゃんの演技素晴らしかったです」「えまちゃん演技お上手!セリフけっこうありますね!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月23日タレント・西山茉希が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「せっかちの壁、突破!」西山茉希の“全力ワンプレート飯”に拍手喝采!「一番簡単なオススメレシピはありますか?って聞かれたら、タマゴカケゴハンと答えます。かけて混ぜるだけで完全食。どんなご馳走と出逢っても、不動な存在、絶景。」と綴り、ツヤツヤのタマゴカケゴハンの上に納豆をたっぷりのせた西山流絶品"タマゴカケゴハン"ショットを公開。続いて、野菜をたっぷり使ったメニューの中でもおすすめは、"蓮根タルタル"。茹でた蓮根の水気を切り、タルタルソースと和えるだけの超簡単一品レシピを紹介。最後に「食べてみてほしいなぁ」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「あらまー流石まきち!」「食べてみる!」などのコメントが寄せられている。
2025年04月23日モデルの西山茉希が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希、“夜でも朝ごはん”な絶品手料理に「毎回豪華で羨ましい!」の声「長めの溜息は長めに吸って、深呼吸としましょう」と週明けの空気感に触れながら、恒例の“西山食堂”の食卓を披露。メインは【豚麹チーズ巻き】で、豚ロース麹漬けをチーズインして焼いたアレンジ料理。そのほか、黒舞茸と茄子トマトのトリュフ揚げ浸し、梅昆布きゅうり、ホッケ、納豆、7割焼き目玉焼き、ワカメと乾燥野菜たっぷりの味噌汁、新潟産炊きたて白米と、品数豊富な和食メニューが並ぶ。「豚チーズ巻きは空っぽになっていた」とコメントするほど家族にも好評だったようで、料理愛とセンスが光る投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 ファンからは「いつも美味しそうです!参考になります」「目玉焼きうまいね」「」などの声が寄せられている。
2025年04月22日モデルの西山茉希が21日、インスタグラムを更新した。【画像】「せっかちの壁、突破!」西山茉希の“全力ワンプレート飯”に拍手喝采!投稿されたのは、炊きたての新潟白米を中心に並べられた豪華な手料理の写真。「夜でも朝ごはんみたいな白米セットを食べたくなりません?」とのコメントとともに、冷蔵庫整理で生まれたメニューには「茄子トマトの揚げ浸し」「MIXきのこソテー」「ササミとベーコンとレタスのオイスター炒め」などがずらり。調理中の“揚げ音・煮る音・焼き音”を「キッチン生演奏」と表現するあたりも、西山らしいユーモアだ。食後には娘たちが作った手作りマシュマロチョコが登場し、微笑ましいエピソードで締めくくられた。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 ファンからは「朝から凄く美味しそう」「毎回豪華で羨ましいです」「俺、ダイエットで玄米100パー食べよう。バリまじー」といったコメントが寄せられている。
2025年04月21日モデルでタレントの西山茉希が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「平和か。平和だ。」西山茉希、“白だし×胡麻油”のTKGに癒される夜のひととき投稿では、「パスタプレートで火曜日」と題して、自宅で作った栄養満点のワンプレートごはんを披露した。メインは豆乳タラコスパゲティに、豚玉レモン炒め、ミックスキャベツとチーズのオムレツ、焼きレタスと盛りだくさんのラインナップ。中でも「豚バラあるある」として、くっついた薄切り肉を一枚ずつ丁寧に剥がしながら調理したことに触れ、「諦めずに向かわせた自分を褒めました」とユーモアを交えて投稿した。手間暇を惜しまぬ“西山食堂”のこだわりに、料理愛があふれている。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 コメント欄には「今日も無事に過ごしていきましょう」「栄養ありそう。おはよう〜」といった温かい声が寄せられている。
2025年04月16日モデルの西山茉希が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「この春巻き、最強すぎる…!」西山茉希の“春の巻物”メニューがガチで食卓革命レベル!動画を添えて「#タマゴカケゴハン」「#卵かけご飯が食べたい人のインスタライブ」などのユーモアあるハッシュタグとともに、夜の食欲を満たす“TKG”タイムを公開した。「言いたいだけ説。」と笑いを交えつつも、「結果、本日は白だし×胡麻油で味わいました」としっかりと味のチョイスを報告。「平和か️ 平和だ」と締めくくり、ほんのひとときの癒しと満足感が画面越しにも伝わる内容となっている。また、投稿内では“ママチャリの話が一瞬で消える”という日常のあるあるネタも差し込まれ、茉希らしいゆるさとセンスが光った。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 コメント欄には「食べたくなってきた~明日食べます☺️」といった声が寄せられている。
2025年04月16日モデル、タレントとして活躍している西山茉希が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西山茉希&9歳の娘、仲睦まじい親子2ショットにファン歓喜!「【ストックそぼろで納豆パスタ】薄めの肉味噌風味付けでストックしておくそぼろが、我が家では万能に活躍してくれます。今回はパスタへ。めんつゆと茹で汁を足して、オクラ×えのき×そぼろの和風スパ。トッピングにひきわりドン」と綴り数枚の写真をアップ。和風パスタに合わせたスープ、サラダなど、西山流のアレンジ料理の数々に注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 西山茉希(@maki.nshiyama50)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「手が根性ね〜」などのコメントが寄せられている。
2025年04月10日