櫻井翔“風真”に“嵐を感じる”視聴者続出、広瀬すずと橋本環奈の共演にも多くの賛辞…「ネメシス」最終回
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アンナを捕らえた朋美から、アンナを始とともに監禁した部屋の酸素を抜いて殺すと言われた風真は、チームネメシスの“8人の侍”たちの協力を得て菅研の研究所を探す。一方アンナのネックレスに隠されたデータの解析が進み、もうすぐというところで朋美の病気の原因となっている遺伝子が1つではなく、非常に複雑な要素が絡み合っていることが判明。朋美が絶望的な表情をみせるなか、風真たちが研究所に侵入する…というのが最終回のストーリー。
始と大和が亡くなり、朋美は警察病院で治療を受けることに。始を失ったアンナはインドに帰ろうとするが風真と栗田が説得、ネメシスは続いていく…というラストだった。
全てが解決し栗田から「20年間ご苦労だったな。もう自由に生きろ!今のお前なら何だってできる。
やりたいことやればいい。もうネメシスの役目は終わった」と言われた風真は、ラストシーンで「だからネメシスを続けます」と答えるのだが、このやり取りに「どこか"嵐"を感じてしまう自分がいました」「20年お疲れさま、今のお前ならなんだってできる。って社長に言われた言葉がなんか感慨深かった。嵐の20年に、今の翔くんに重なる」