好きな春ドラマは?「着飾る恋」「ネメシス」「リコカツ」がランクイン
、そして真柴を引き入れた人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)。着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々と暮らしながら、“着飾る”という鎧を脱ぎ捨て、自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリーだ。
アンケートでは、「横浜流星の新しいタイプの役が最高です」「新しい流星君がとても新鮮」と横浜さんのまた新たな役柄が好評。また、冷蔵庫キスや毛布くるみのバックハグ、駿と葉山(向井理)の恋のバトルなど、毎話、様々なシーンがSNSで話題となる本作。「ジワリと染みる言葉が沢山散りばめられていて、観ていると元気になる」「キュンキュンしっぱなし!」「40代のおじさんですが、恥ずかしながらキュンキュンが止まりません」と、幅広い世代の視聴者を胸キュンさせている様子。
さらに本作は、ラストに映し出される“駿目線”のサイドBシーンも大きな注目を集めており、「エンディングの回想シーンがまた来週もみたくなるような感じでキュンっとさせられます」「ラストの駿目線のシーンは新しくて素敵だと思う!」「残り5分がかなりヤバいです」といった声も。
ほかにも、インフルエンサー・真柴のファッション、星野源による主題歌などに対するコメントも多く寄せられた。