くらし情報『「TOKYO MER」6話、鈴木亮平“喜多見”に「二刀流すごすぎ」「超人か」等の声続々、賀来賢人“音羽”のツンデレぶりが今週も話題に』

2021年8月8日 23:10

「TOKYO MER」6話、鈴木亮平“喜多見”に「二刀流すごすぎ」「超人か」等の声続々、賀来賢人“音羽”のツンデレぶりが今週も話題に

これまでチーム一丸でピンチを乗り越えてきたメンバー達はバラバラに闘うことになる…。音羽や比奈は原因不明の重症に陥った子供たちの治療に苦慮するなか、喜多見も必死に処置に当たるが必要な薬剤が全く足りず…という展開。

緊張性気胸の子どもを発見、搬送していては間に合わないと判断しその場で手術する決断をする比奈の姿に「比奈ちゃんたくましくなってる」「比奈先生成長してる…泣いちゃう…」「比奈先生がめっちゃ成長してる……これだけでもう涙腺やられる」などの声が上がる一方、11人もの子どもたちの手当で手持ちの点滴が尽きてしまい、絶体絶命の危機を迎える喜多見にドローンで点滴を届ける徳丸にも「徳丸くん!!!!!きみはどこまで優秀なんだ!!!」「ドローーーーーーーン!!!!!!とくまるくんすげえ」「今やドローンはどこでも必須なんだな」など賞賛の声が相次いで送られる。

また音羽とコンビで捜索に向かうなか、自分もいつか喜多見のように人の命を救ってみたいが「そんな勇気も力もありませんけどね」と話すミン。その後子どもたちがスズメバチに襲われ山道を外れ、散り散りに分散したことが判明。さらにミンも救助隊員を助けようとしてスズメバチに襲われてしまう。

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