くらし情報『「彼女はキレイだった」9話 中島健人“宗介”と小芝風花“愛”ラブラブぶりに「尊い」、赤楚衛二“樋口”に「騙された」の声も』

2021年9月8日 07:00

「彼女はキレイだった」9話 中島健人“宗介”と小芝風花“愛”ラブラブぶりに「尊い」、赤楚衛二“樋口”に「騙された」の声も

「彼女はキレイだった」9話 中島健人“宗介”と小芝風花“愛”ラブラブぶりに「尊い」、赤楚衛二“樋口”に「騙された」の声も

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

過労で倒れた宗介を心配、病院に駆けつける愛だが、目覚めた宗介は愛の手をひきベッドに引き寄せ、熱いキスを交わす。そんな宗介は存続がかかった次号の目玉企画としてメディアにほとんど出ない人気アーティスト・アリサの独占インタビューをとってくる。一方、愛は宗介との恋が実ったことで、樋口に対し気まずさを感じる。愛の胸中を察した樋口は「気を遣わなくていい」と、愛の“最高の友達”になることを宣言。仕事仲間としてこれまで通りの関係でいたいと願っていた。

そんなある日、休日出勤している宗介に弁当を差し入れた愛は宗介から「モストの存続が決まったらプロポーズする」と告げられる。
幸せが最高潮に達する2人だが、そこにアリサのスクープ記事が出るという知らせが飛び込み、独占インタビューはお蔵入りとなる。次号の〆切まであと数日、編集部員たちが急いで新たな取材対象者を探すなか白羽の矢が立ったのは、年齢・性別・国籍すべて非公表の謎の小説家・楠瀬凛。交渉は難航するなか宗介はあることを決断する…というのが9話の展開。

冒頭から2人のラブラブぶりを見せつけられた視聴者からは「初っ端から飛ばしすぎ~!!!」

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