2021年9月8日 07:00
「彼女はキレイだった」9話 中島健人“宗介”と小芝風花“愛”ラブラブぶりに「尊い」、赤楚衛二“樋口”に「騙された」の声も
「お前ら病院で何やっとんだ笑笑」「病院だよおおおおお!!!!!!!!」「あのSな宗介どこいったの~!!もうこれ以上キュンキュンさせないで~」といった声が殺到。
その後も休日出勤した宗介に愛がお弁当を届け、2人で“遠足”ランチタイム。宗介のバックハグしながらのプロポーズ宣言に加え、モストの入稿が終わり、打ち上げで部員が出払った編集部を見つめながら涙する宗介を、愛が「よく頑張ったね、お疲れ様」と優しくひざまくらするなど、宗介と愛の熱烈ぶりに「ラブラブ宗愛ちゃんありがとう尊いです」「ラブラブなのはいいけど…羨ましくなって逆につらーい」といった感想も。
そして絵里花が追い求め続けた文講出版副社長の正体も明らかに。なんと次期副社長に就任したのは宮城だった。そして謎の小説家・楠瀬凛が樋口であることも明かされる。
このラストにも「樋口くんが副社長だとおもってたら思いっきり騙された」「てっきり副社長になるのは樋口くんだと思ってたよーーーー!?」「副社長そっち!?!??って思わず声出た」など視聴者から驚きの声が殺到している。
(笠緒)
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