峯田和伸の「押尾学のスピリット」発言にドキッ! イケメンVS非イケメンで大激論
(田西と青山)どっちもどっちですね。でも、田西の方が好きかな。不器用さがいいです。変に器用で、表向きはいいけど本当の部分は違うという人は好きじゃないので」とやはり気持ちは田西寄りのよう。
では峯田さんは、ライバル・青山をどう思っているかというと「なりたい。かっこいい!例えば、ワイドショー見てて押尾学のスピリットを持っていたい、と思うんですよ。“嫌なやつ”を通り越して『かなわない!』と思わされる」と周囲がヒヤヒヤするような爆弾発言を交えつつ、青山を擁護。ただし、田西に対しても同じようなスピリットを感じているようで、アダルトビデオを手に入れるために3時間かけて友人の家に行くというシーンを例に「僕もモノレールに乗って取りに行ったことがあります。
男としてそういうスピリットは持っています」と熱い思い(?)を語った。
女性司会者からは青山について「悪人と思えない。相手の気持ちを見ながら行動できるところは素敵だと思う」という意見が。さらに、観客に聞いてみると「青山の方が、田西よりもがんばり始める時期が早かったから、早く結果が出ただけ。田西はきっかけを得て、これから成長する伸びしろがあると思う」という声も。