2021年11月24日 07:20
「婚姻届に判を捺しただけですが」6話、清野菜名“明葉”と坂口健太郎“柊”のネクタイ引き寄せキスに注目集まる
として明葉に渡してくる。500万円あれば借金が返せるが、返してしまうと偽装結婚も終わり…悩む明葉。一方、明葉の同僚のひかり(小林涼子)が、推しの2.5次元俳優に結婚報道が出てショックを受けてしまい、明葉は深雪から合コンのセッティングを頼まれてしまう。
そんななかネコのおもちの薬をもらいに唯斗のもとに行った明葉は、いきなり唯斗からキスされそうに!丸園ふみ(西尾まり)の本の装丁の件で悩んでいた彼女を励まそうとしたと語る唯斗は、「アッキーのこと、好きになってもいい?」と問いかける…という展開に。
「攻めるねぇ唯斗くん」「唯斗さんすげえええ勢いが……」などの声が上がるなか、積極的な唯斗はその後開催された合コンでも、柊を前に明葉とハグしたことを公言。さらにおもちを連れ来院した柊に、落ち込んでたから励ましてあげようと思ってキスしたと告げる…。
もちろんこれはウソなのだが、柊を挑発する唯斗の言動に「めちゃくちゃふっかける高杉真宙~~~!(いいぞもっとやれ)」「唯斗くんマジでエグい」などの反応が。
そんな唯斗の言動に潜在的な嫉妬心を触発されたのか、後半では柊が明葉に“励ましの”キス。突然のことに明葉は柊の頬を叩いてしまうのだが、ラストで今度は明葉が、柊のネクタイをつかんで引き寄せキスするという展開に。