2021年11月24日 07:20
「婚姻届に判を捺しただけですが」6話、清野菜名“明葉”と坂口健太郎“柊”のネクタイ引き寄せキスに注目集まる
清野菜名主演「婚姻届に判を捺しただけですが」の6話が11月23日オンエア。明葉に対し積極的でさらに柊を煽る唯斗に多くの反応が寄せられるなか、ラストの明葉と柊のキスシーンに注目が集まる。
本作は偽装結婚をテーマにした“不意キュン”必至のラブコメディ。いきなり700万円もの借金を背負うことになり、百瀬と偽装結婚したが、彼のことが好きになってしまう大加戸明葉を清野さんが演じる。
清野さんのほか、兄と結婚した同級生を想い続けるために“既婚者”になろうと、明葉に偽装結婚を申し込んだ百瀬柊に坂口健太郎。柊が想い続ける中学の同級生で今は義姉となった百瀬美晴に倉科カナ。美晴と結婚しともにモモズ弁当を経営している百瀬旭に前野朋哉。明葉と親しくなっていく動物病院の看護師・牧原唯斗に高杉真宙。
明葉と柊の偽装結婚を知っている麻宮祥子に深川麻衣。妻から離婚を迫られている明葉の勤務先「森田デザイン」の社長・森田聡に田辺誠一といったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
6話では明葉の母・葉子(杉本彩)と父・丈治(ルー大柴)が突然家にやってくる。しかも葉子は自分の絵が売れたと500万円を「ご祝儀」