2021年12月13日 00:10
「日本沈没」最終回 小栗旬“天海”と杏“椎名”が選んだ未来に「その後が気になる」の声続々、“日本沈没”シーンには「洋画みたい」の反応も
しかし移民計画が進行していた矢先、新潟で感染症が発生し世界が日本の移民受け入れを停止してしまう…というのが最終回の展開。
椎名がまだ移民申請をしていないことを知った天海。「どうせおひとりさまですし」と話す椎名に「一緒に行かないか」と問いかける。すぐに「変なこと言ったな」と笑ってごまかすが、椎名は「そのお誘い、甘えさせていただいていいですか」と、天海の申し出を受け入れる…このシーンに「ほぼプロポーズやん 」「移民申請がプロポーズになってる(笑)」といった反応が。
その後、感染症は温暖化が原因と判明、治療法を見つけた日本は、ケガから回復した東山が世界に向け治療薬の製造法を公開することで、世界に移民の受け入れを要望。再び移民が始まり、天海たちも北海道に移動することになるのだが、自衛隊機に乗り込んだ瞬間“本州沈没”が始まる。天海たちが乗った航空機は崩れていく滑走路から飛び立とうとするが…緊迫感あふれる映像に「急に洋画みたいになってきた」「めっちゃ地割れ迫ってきてるwww」「これはやばいですよ!飛べるのか!」などの声がSNSに溢れる。
その後映し出される本州が続々と沈下していく映像にも「CGでも自分が住んでるところが沈むのはツライな…」