「恋です!」最終話 獅子王の“告白”に対する森生の返答に「1億満点」など絶賛の声殺到、杉野遥亮にも賞賛多数
事務の仕事をしていたユキコだが、森生が口にした言葉がきっかけで調理の仕事がしたいと改めて決意。調理の専門学校に行くことを決意。森生はキッチンカーを買ってユキコと一緒に店をやりたいと想いを伝える。一方、獅子王はイズミを“大事な人”だと思うようになり、森生に「好きだった」と心に貯め込んできた想いを伝えたうえで、イズミに今の気持ちを伝える…という展開だった。
ユキコに「見せたいものがある」と購入したキッチンカーの前に連れてくる森生。キッチンカーで店をやりたいからユキコに手伝って欲しいと話し「俺がやりたいことって、ユキコさんと一緒にいることなんで」と1年越しに“再告白”。するとユキコも「黒川に私の夢をかなえるのを手伝って欲しい」と答え、「私は黒川といるときが一番楽しくて、世界が広がる。だから私は黒川と一緒にいたい」と続ける。
そんなユキコを黒川が優しく抱きしめる。
このラストに「免許取りたいって言ってたもんね!!!全部が全部繋がってるうわぁぁぁ!」「ユキコと目指す新たな夢。優しさと愛情が溢れる森生らしい選択」「マジ良いアイデアすぎない??みんなが納得できる幸せになれる夢…」「最高すぎる、、シアワセってこういうことなんだな」