くらし情報『「婚姻届に判を捺しただけですが」最終回、坂口健太郎“柊”、美晴への“決別”に祝福の声…ラストの“タイトル回収”にも数多くの反応集まる』

2021年12月22日 07:10

「婚姻届に判を捺しただけですが」最終回、坂口健太郎“柊”、美晴への“決別”に祝福の声…ラストの“タイトル回収”にも数多くの反応集まる

明葉の祖母・大加戸初恵には木野花といった面々も出演。

「婚姻届に判を捺しただけですが」最終回、坂口健太郎“柊”、美晴への“決別”に祝福の声…ラストの“タイトル回収”にも数多くの反応集まる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

ライクからラブへと進展した明葉と柊は、改めて付き合い始めることになり、明葉は柊と暮らしていた家へと帰る。明葉と両想いになったことで浮かれた柊は取引先にも「妻がデザイナーで…」と、明葉の作品を“推し”まくる。その結果、明葉に仕事の依頼が来るのだが、依頼された理由が自分の実力ではなく柊の影響だと知った明葉は「外で妻アピール、夫アピールはやめて」と怒り、2人は距離を置くことになる…というのが最終回のストーリー。

改めて付き合うことになった明葉と柊。ラブラブモードの明葉が買ってきたお揃いのネコ柄トレーナーを着用した柊に「急にお花畑カップルに」「ぇぇえ百瀬かわいいなあ!!!!」「百瀬さん似合ってますよ」などの反応が。


「婚姻届に判を捺しただけですが」最終回、坂口健太郎“柊”、美晴への“決別”に祝福の声…ラストの“タイトル回収”にも数多くの反応集まる

また明葉と柊が偽装結婚だったことを知っていたと明かし「本当は別の人のことが好きだったんでしょ」と話す美晴に、柊が美晴の名前を出さず自分の率直な想いを伝えたうえで、きっぱりと「明葉が好き」と名言。これまでの恋に“決別”するシーンには、「ついに明葉だけに向き合う準備ができた瞬間だった」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.