2022年3月9日 00:05
「ファイトソング」第9話、菊池風磨“慎吾”のスケッチブック告白に「感情が追いつかない」など多くの反応、巻き添えでフラれた戸次重幸“迫”には励ましの声
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
花枝が芦田と別れ2年が経ち、花枝は耳が聴こえなくなったが空手を再開するなど新たな道を歩んでいた。一方芦田は花枝を思い「ファイトソング」という新曲を完成させ再起。ミュージシャンとして順調な人生を送っていた。慎吾は花枝への想いを伝えられないまま2年を過ごしてきた…というのが9話の展開。
そんな慎吾に直美は“花枝に告白してフラれたら、今まで通りの関係でいられなくなると怖がってるのでは”と指摘。「仮に迫さんが私を女として好きだったとして…」と自分と迫を例にして話し始める。
迫が自分に告白してフラれて関係が悪化することを恐れてるとして…と直美は話を続けるのだが、それは迫の想いそのもので、直美の口から自分の本心を語られた迫は動揺する。「で、私は断るわけだ。ごめんね~そういうんじゃないんだって」と仮定の話ながらきっぱり迫をふる直美に、迫は思わず「えっ!?」と声を上げてしまう…。
視聴者からは「さこさーーーーーーーーーーん!!!!!!ドンマイ」「告らずしてふられててかわいそう」「言う前に振られましたけど」「あっ巻き込まれて失恋してんのwwww」