2022年4月11日 17:30
ダンブルドアの秘密描く『ファンタビ』最新作、週末興収10億円超えのメガヒットスタート
「ダンブルドアとグリンデルバルトの魔法対決のワクワク感がすごい」「吹き替え版も豪華!どっちも観る!」「IMAXスクリーンでの魔法ワールドの没入感は最高!」など興奮が冷めやらないコメントがタイムライン上に溢れ、公開初日の8日には「ファンタビ」が1日中Twitterのトレンド入りを果たした。
いよいよ今週13日にはニュート役のエディがユーラリー(ラリー)役のジェシカ・ウィリアムズと共に来日し、日本のファンと待望の対面を果たす。エディは前作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のプロモーション以来、約3年4か月ぶり5度目の来日となる。「日本のみんなに会えることが嬉しくて仕方ないよ。海外に行くのは久しぶりだから日本に行くのが本当に楽しみだよ」と話していたエディだが、ハリウッド大作からの来日でさらに注目を集めそうだ。
本作をいち早く鑑賞した芦田愛菜(俳優)は、「冒頭から『聞いてないよ!!』という感じでした。原題通り『The Secrets of Dumbledore』…前作までの複数の秘密が全て解消されます!先に知ってしまった背徳感というか、もう早く映画を観た方と一緒に秘密を共有したくてたまりません!!」