「未来への10カウント」第5話、“西条”村上虹郎に「動きがすんごいキレッキレ」、衝撃ラストには「まさかの展開」
また、冒頭であかりの対戦相手として登場した京明高校の奥村紗耶には、実際に中国武術やアクションなどを特技とし、プロボクシングライセンスを持つ山本千尋が好演。「山本千尋さん、キレ良すぎwさすがガチのプロ!!ドレッドヘアの髪型もかっこいい」「キレがあってカッコイイ」「京明の子は現役のボクサー?フォームも力強さも段違いだった」と山本さんに注目する声も集まっていた。
コーチに復帰した祥吾だが、ピザ宅配のバイトも続けていた。ある日ピザを届けるとドアを開けて現れたのは、亡くなった妻の史織(波瑠)にそっくりな女性だった。
このラストには「まさかの展開だった… そう来るとは」「亡くなったはずの妻と瓜二つだったら、いくら違うと分かっていても心揺れるよねぇ…」「波瑠さん出てきたとこでびっくりして泣きそうになった これ三角関係になっちゃうよねぇ…」などの声も多数投稿されている。
【第6話あらすじ】
宅配ピザのデリバリー先で亡くなったはずの最愛の妻・史織と同じ顔の女性と出会う祥吾。その後スパーリング=マスボクシング中に西条のパンチが友部陸(佐久本宝)の目に当る。眼科の診察で目は無傷だったと判明したが友部は意気消沈してしまう。