「純愛ディソナンス」3話、“正樹”中島裕翔のパルクールと高橋優斗“慎太郎”の告白が話題に…比嘉愛未演じる愛菜美の“結婚相手”に衝撃も
冴がバイトするアプリ会社の社長・路加雄介に佐藤隆太といった顔ぶれが今回から登場。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
由希乃と加賀美のやり取りを見てしまった冴。それに気づいた加賀美は冴を縛りロッカーに閉じ込めるが、正樹と慎太郎が冴を見つけ出し加賀美は警察に連行されていく。結局正樹は学校を去ることになり、そのことを知った冴は正樹のもとに駆けつけるが、すでに音楽室に正樹の姿はなく、黒板には「応援してる」とメッセージが書かれていた。
それから5年後、冴は静の呪縛から逃れシェアハウスで慎太郎たちと暮らしていた。大学には行けずフリーター暮らしをする冴はセカンドパートナーを探すためのマッチングアプリを開発するコアスパークでバイトすることになる。
くたくたになって帰宅する冴は正樹を見かけ…というのが3話の展開。
5年後に舞台が移り、黒いスーツ姿で逃げる男を追いかける正樹の姿に「黒スーツ新田正樹さんのアクションめちゃくちゃかっこよかった」「スーツのパルクールは優勝」「パルクール裕翔くんのおかげで内容入ってこない」「新田先生めちゃくちゃパルクールするやんかっこいい!」などの声が殺到。