2022年8月1日 23:00
「競争の番人」第4話 大倉孝二“風見”のセリフ途中で画面が真っ暗に…“カット演出”が話題に
「風見さんのお子さん自慢が途中でカットされたw」「みんな聞いてないのを台詞カット&暗転で表現するの好き」「上司が部下に息子の野球の応援を強制するのは「優越的地位の濫用」じゃないのかww」などの声が。
一方、公取に現れた柴野に対し、刑事口調で「答えなさい!」と怒鳴りつけてしまう白熊には「白熊ちゃん、公取に来たばかりとはいえ刑事への未練が残りすぎてるんだよな」「白熊ちゃん気持ちはわかるけど、組織人としての職分に自覚を持たないとね…公取として戦わなきゃ」といった反応が上がる一方、「白熊の真っ直ぐさに大丈夫かと心配になりながら、やっぱり爽快さがあります」といった声も送られている。
【第5話あらすじ】
アレス電機への検査が行われようとした時、ダイロクに洸介の父で検事の敦夫(羽場裕一)と駒場直樹(小松和重)が現れて検査に待ったをかける。柴野に横領の疑いがあるため検察の捜査を優先させて欲しいと言う。敦夫の言うことを聞くしかないと半ば諦め気味の風見だが、本庄聡子(寺島しのぶ)は検察の捜査の邪魔はしないと断わる…。
「競争の番人」は毎週月曜21:00~フジテレビ系にて放送中。
(笠緒)
鈴木もぐら、『ゴジラxコング』に独自の視点 「信頼度は…」「蛇魚うまそう」「リセットボタン願望」