くらし情報『「競争の番人」第4話 大倉孝二“風見”のセリフ途中で画面が真っ暗に…“カット演出”が話題に』

2022年8月1日 23:00

「競争の番人」第4話 大倉孝二“風見”のセリフ途中で画面が真っ暗に…“カット演出”が話題に

ご注意ください。

「競争の番人」第4話 大倉孝二“風見”のセリフ途中で画面が真っ暗に…“カット演出”が話題に

ダイロクは世界的電機メーカー・アレス電機の優越的地位の濫用、いわゆる下請けいじめを調べることに。白熊はアレス電機役員に知った顔の男がいることに気づく。それは白熊が強盗殺人事件の捜査中に現場で取り逃がした柴野竜平(岡田義徳)だった。警察は事件の捜査を中止しており、白熊は今度こそ柴野を捕まえることが出来るかもと意気込むが、今は公取委の身なので捜査はできない。

本庄は柴野は下請けいじめの中心人物と目されているが、強盗殺人という重大事件に関わっている可能性があると分かった以上、公取委での調査はできないと話す…というのが4話のストーリー。


「競争の番人」第4話 大倉孝二“風見”のセリフ途中で画面が真っ暗に…“カット演出”が話題に

アレス電機の件について打ち合わせするダイロクのメンバーたちに、自分の息子が出場する中学の軟式野球大会のチラシを配る風見。息子が強豪校でレギュラーになったことを軽く自慢しつつ、ダイロクメンバーたちに応援に来るよう暗に求める。驚く白熊らを前に風見が「仲間と力を合わせて正々堂々と競い合う。スポーツって最…」と話していると、突然映像が切れてしまう…一瞬の間を置いて“数日後”とテロップが表示され…。

この演出に「テレビの電源が急に切れたのかと思った」

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