くらし情報『「石子と羽男」第8話、有村架純“石子”、父・綿郎に“タメ口”で接した瞬間に「全私が泣いた」など感動の声、脚本にも賛辞』

2022年9月3日 07:30

「石子と羽男」第8話、有村架純“石子”、父・綿郎に“タメ口”で接した瞬間に「全私が泣いた」など感動の声、脚本にも賛辞

Photo by cinemacafe.net


有村架純と中村倫也が共演する「石子と羽男」の第8話が9月2日放送。父の綿郎に敬語で話しかけてきた石子が“タメ口”に…「全私が泣いた」など感動の声とともに、「グッとくるのは、それまでの積み重ねの描写があればこそ」と脚本にも賛辞が送られている。

本作は「MIU404」「着飾る恋には理由があって」「最愛」などのスタッフが送る、東大卒崖っぷちパラリーガルと高卒弁護士のコンビによる異色リーガル・エンターテインメント。

キャストは大庭と交際することになったパラリーガル・石田硝子=石子に有村さん。驚異的な記憶力を誇る弁護士・羽根岡佳男=羽男に中村さん。石子の高校時代の後輩で彼女と付き合う夢を叶え、就職も決まった大庭蒼生に赤楚衛二。羽男の姉で東京地検の若手エースとして期待されている検事の羽根岡優乃にMEGUMI。石子の父で「潮法律事務所」を経営している潮綿郎にさだまさしといった顔ぶれ。


「石子と羽男」第8話、有村架純“石子”、父・綿郎に“タメ口”で接した瞬間に「全私が泣いた」など感動の声、脚本にも賛辞

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

潮法律事務所に“隠れ家”を売りにしている創作料理店の店主・香山信彦(梶原善)が、店が知らぬ間にグルメサイトに掲載されてしまい、取り消すためにサイトの運営会社を訴えたいと相談してくる。

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