くらし情報『「石子と羽男」第8話、有村架純“石子”、父・綿郎に“タメ口”で接した瞬間に「全私が泣いた」など感動の声、脚本にも賛辞』

2022年9月3日 07:30

「石子と羽男」第8話、有村架純“石子”、父・綿郎に“タメ口”で接した瞬間に「全私が泣いた」など感動の声、脚本にも賛辞

「石子ちゃんも潮先生の依頼人への想いを汲んでしっかりと向き合えてタメ口でまた話せるようになって全私が泣いた」など感動の声とともに。「敬語→タメ口だけでこんなにグッとくるのは、それまでの積み重ねの描写があればこそ」「じわじわと石子の過去に迫り、わだかまりが解消されていく美しさ…本当素晴らしい」など、脚本の素晴らしさに触れるコメントも。

「石子と羽男」第8話、有村架純“石子”、父・綿郎に“タメ口”で接した瞬間に「全私が泣いた」など感動の声、脚本にも賛辞

ハッピーエンドで終わるかと思われたその直後、帰宅する大庭を警察官が囲む。刑事から「放火事件の件で署までご同行を…」と告げられた大庭はパトカーに乗せられ、連行されていく…。

ラスト数十秒、まさかの急展開に「最後で奈落に落とされたわ」「大庭くんどうなっちゃうんですか」「来週たのしみでもあるし怖いよ....」「放火殺人って穏やかじゃないな。怖いな一体何があってどう関わってるのか」などSNSは阿鼻叫喚の状態になっている。

【第9話あらすじ】
大庭が放火容疑で逮捕された。羽男が接見に行くと、大庭は「自分がやった」と罪を認める。
理由については黙秘して何も話さない。さらに放火のあった公園トイレの焼け跡から、一人の遺体が見つかる。大庭の無罪を信じつつも動揺する石子と羽男。

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