「純愛ディソナンス」第9話、眞島秀和“加賀美”からの手紙の内容を巡り視聴者から「逆恨みパターン」「警告してる可能性」など様々な考察が
からだった。手紙には「すぐそばに禍が迫っている。過去からは逃れられない。」と書かれていて…というラストだった。
この手紙の“禍”の意味を巡り。SNSでは前回放送時に浮上した“晴翔は加賀美先生の息子説”が再浮上。「手紙に書かれていた「禍」の存在よな…晴翔くんがそんな雰囲気あるんよな…」「晴翔が加賀美先生の息子と仮定して、息子が何かしようとしてるから気をつけてと伝えたい手紙だったのか、息子を操って復讐しようとしている逆恨みパターンか」「脅迫文ではなくて息子の晴翔が裏で黒幕として動いてることに気づいて、正樹に警告してる可能性ない?」など、様々な考察が駆け巡っている。
【第10話あらすじ】
路加は「セカプリ」の顧客情報流出の責任をとり代表の座を退くと発表。路加の謝罪動画を見て喜ぶ賢治に、正樹は「これでもう私がこの会社にいる必要はないのでは?」と問う。
すると賢治は「これが最後だ」といって正樹の父・秀雄(神保悟志)が理事長を務めていた学校法人『立秀学園』の土地の売買契約書を手渡す…。
「純愛ディソナンス」は毎週木曜22:00~フジテレビ系にて放送中。
(笠緒)
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