チョン・リョウォン、3度目の法廷ドラマで国選弁護士に!決め手は「台本の面白さ」
監督の許可があった範囲でアドリブもして」と語り、「そこが似ているのではないかと思います」とイ・ギュヒョン。すると隣で、チョン・リョウォンが大きく頷き、「(イ・ギュヒョンは)とても魅力の多い俳優さんです」と称賛しする。
さらに、ロマンスが生まれる可能性について質問が出たが、「今作にはロマンス要素はあまりない」と監督。
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チョン・リョウォンも「ドラマを観ると、“もう、もっとしてよ”と思うと思います。“なんでそこで終わるのよ”って。ストーリーの中に隠れているくらいで、ストーリーを邪魔しない程度に描かれています」と明かし、イ・ギュヒョンも「ロマンスという単語が今、若干新鮮に感じるほどです。後半部に進むにつれ、二人の距離はものすごく近づきますが、近づいたからこそ争いが起こったりと、距離感が毒になったりもして。ロマンスものとは、距離のある作品ではないかと思います」と強調していた。
世界の視聴者に向けメッセージ
カン・ミング監督
ここにいる俳優さんをはじめとして、俳優たちやスタッフ、みんながベストを尽くして作りました。世界中の皆さんに応援していただけると信じています。
チョン・リョウォン
視聴者の皆さんに本作をお届けできて、ドキドキでいっぱいです。