2022年10月10日 18:30
中島健人、海外ドラマ初出演に「シビれました」最先端AIシステムの天才演じる
が制作する「Concordia」は、実験的なユートピアのコミュニティー「コンコルディア」を舞台に、“監視社会”を描くスリラー・ドラマ。
このコミュニティーでは、より自由で公正で人間らしい社会を保証するため、AIを活用。コンコルディア創立20周年が迫る中、世界中の都市がこの成功に倣おうと控えていた。ところがその矢先、コンコルディア誕生の影に隠された“ある機密”によって、創立者たちが築き上げたすべてが“崩壊の危機”にさらされることに…。
本作で中島さんが演じるのは、27歳の日本出身の鬼才=A.J.オオバ(アキラ・ジョン・オオバ)。彼こそコンコルディアの心臓部である最先端AIシステムの生みの親で、最高技術責任者として活躍している重要人物。
この大役に抜擢された中島さんは「A.J.オオバという役は、本当に魅力的な役。思わず憧れてしまうような人物ですね」と感激し、初日から「120%の全力で立ち向かった」といいます。
そんな中、「現場の皆さんのサポートやアドバイスを受け、A.J.がより魅力的な役として出来上がっていく行程を初日から感じられた」と声を弾ませる。
高揚した表情で「シビれましたね!」