2022年10月10日 18:30
中島健人、海外ドラマ初出演に「シビれました」最先端AIシステムの天才演じる
と初日の感想を語り、「長期間の撮影になりますけど、最後まで初心を忘れずにジャパニーズソウルを持って、しっかりA.J.オオバを演じ切りたい!独り言も英語で言えるレベルになれるよう頑張ります」と意欲をにじませている。
<フランク・ドルジャー(ショーランナー 兼 製作総指揮)コメント>
Hulu Japanのカズ(長澤一史)から送られてきたビデオを見て驚きました。そこにすでにA.J.がいたからです。おかげで我々は安心してA.J.というキャラクターにより重要性を持たせ、魅力的にすることを目指せました。
現場でのケントを見てそれができたことを確信するとともに、彼が真に優れた俳優としての資質を持っていることを実感しました。
<長澤一史(Hulu:チーフ コンテンツ オフィサー)コメント>
「16歳にして名門スタンフォード大学でコンピュータ・サイエンスを修めた天才を英語で演じられる日本人の役者を探してほしい」。そんな依頼をフランク・ドルジャーから受け、自信を持って送ったビデオが中島健人さんでした。
そこからのキャラクターの進化は予想以上、撮影現場でのA.J.は本当に魅力的なキャラクターとして存在していました。