2023年1月13日 11:10
「忍者に結婚は難しい」2話、藤原大祐“宇良”のコミュ力が「人の懐に入るの上手い」と好評、一方“素性”を訝しむ声も
悟郎の幼馴染みで悟郎の初恋の相手でもある風富小夜に吉谷彩子。伊賀一族の血を引いているが現在は専業主婦をしている祐樹の妻・音無恵美に筧美和子。小夜の祖父で一族の最高権力者であり総帥の風富城水に市村正親。悟郎の働く世田谷中央郵便局にインターンとしてやってくる忍者マニアの宇良豹馬に藤原さんといった顔ぶれが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
蛍が離婚届を置いて家を出ていく。祐樹は悟郎が優しい性格で野心もないから、蛍が物足りなさを感じたのではないかと話す。
「やっぱ男は仕事ができてなんぼだろ」という祐樹の言葉に感化された悟郎は、毒殺された赤巻議員宅周辺で郵便配達をしながら聞き込みをすることを決める。上司から宇良も同行させるよう言われ、渋々連れていくのだが、いざ聞き込みを始めると宇良は絶妙な合いの手で住人の懐に入り込み、どんどん情報を得ていく…。
そんな宇良の姿に「宇良くん人の懐に入るの上手いな~」「ガチ聞き込みになってもてるwww宇良くんちょっとウザいけどナイス!!」「マダムだけでなく爺じまで虜にしてしまう宇良くん」などの反応多数。一方で「宇良は調子良いふりをして裏がありそうな気が…」