告白名シーン連発の「ドラ恋」第10話 視聴者からは「尊すぎる…!」の声
シリーズ史上初・全編海外ロケで贈る「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」第10話が1月15日に放送。いよいよ、最後のドラマとなる「indigo la End」の「夏夜のマジック」をモチーフにした物語の制作に入った。
今シーズン初のベッドシーンがあるドラマになっている本作。主演を決める方法は、メンバーたちの告白。成立したカップルが主演に選ばれ、カップルが複数成立した場合はオーディションで審査を行い、最終的にペアが成立しなかったメンバーはオーディションには参加できないという内容に。
みゆ(吉本実憂)としょうだい(福山翔大)は、お互いを意識し、友達以上の関係性となり、しょうだいから連絡がくると急いで待ち合わせの場所へ。みゆと一緒に過ごした日々が楽しかったことをふり返り、「吉本実憂に惚れました」とストレートに伝え、「最後の緊張感を、僕と一緒に味わいませんか?」と最終話でもペアを組みたいと語る。
一方、れいや(柾木玲弥)とりりあ(小島梨里杏)は、1番最初のドラマオーディションでペアを組み、見事主演を掴むと、長くて甘いキスシーンを演じ惹かれ合っていた。れいやが今回相手に選んだのは、もちろんりりあ。