くらし情報『「女神の教室」第3話、前田旺志郎“桐矢”、河村花“向日葵”と前田拳太郎“水沢”の三角関係に注目集まる』

2023年1月24日 10:30

「女神の教室」第3話、前田旺志郎“桐矢”、河村花“向日葵”と前田拳太郎“水沢”の三角関係に注目集まる

Photo by cinemacafe.net


北川景子主演の月9ドラマ「女神の教室」第3話が1月23日放送。向日葵を巡る桐矢と水沢の“三角関係”に、他の学生たちに頑な態度をとってきた雪乃の“変化”…ロースクール生たちの関係性に多くの注目が集まっている。

ロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官からロースクールの教員となった主人公と彼女を取り巻く人々の姿を描きつつ、法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメントであり北川さん月9初主演作となる本作。


「女神の教室」第3話、前田旺志郎“桐矢”、河村花“向日葵”と前田拳太郎“水沢”の三角関係に注目集まる

本作で北川さんが演じるのは大学卒業後ロースクールで法律を学び、東京地裁・刑事部の裁判官として活躍するも、“人を知らなければいい法律家にはなれない”という信念ゆえ効率よく案件をこなせず、ロースクールの派遣教員をすることになる柊木雫。

そんな柊木が赴任した青南大学法科大学院で、ロースクール生から“メシア”“ゴッド”などと崇拝される超合理主義者で判例オタクの藍井仁を山田裕貴が演じる。

「女神の教室」第3話、前田旺志郎“桐矢”、河村花“向日葵”と前田拳太郎“水沢”の三角関係に注目集まる

またロースクールでの勉強は司法試験を突破するためのものと考え、柊木の授業のやり方に反発する照井雪乃に南沙良。“いい人”としての表の顔とは別に“裏の顔”を持つ真中信太郎に高橋文哉。裕福な家庭の出身が多いロースクール生のなかでは珍しく、貧乏な母子家庭育ちで奨学金も抱えているため、夜は警備員のバイトをしている水沢拓磨に前田拳太郎。

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