くらし情報『「夫婦が壊れるとき」、稲森いずみ“陽子”に「旦那と少しでも関わる女性全員が怪しく見えるの共感」の声、演技も高評価』

2023年4月8日 09:21

「夫婦が壊れるとき」、稲森いずみ“陽子”に「旦那と少しでも関わる女性全員が怪しく見えるの共感」の声、演技も高評価

Photo by cinemacafe.net


稲森いずみ主演「夫婦が壊れるとき」が4月7日から放送開始。主人公に「疑いだしたら止まらないモードに入ってしまった」「何もかも気になりますよね」など共感の声が相次いで寄せられるとともに、稲森さんの演技を評価するコメントも集まっている。

本作は18歳以上の大人女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”を届けるべく、日本テレビの金曜24時30分~24時59分の時間帯に新設された「金曜ドラマ ディープ」枠の第一弾作品。

2015年・2017年にBBC(イギリス)で放送された「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)のリメイクとなる。


「夫婦が壊れるとき」、稲森いずみ“陽子”に「旦那と少しでも関わる女性全員が怪しく見えるの共感」の声、演技も高評価

夫と子どもに囲まれ“完璧な人生”を送る陽風台クリニックの副院長で内科医の真壁陽子を稲森さんが演じるほか、陽子が出資して立ち上げた映像制作会社の社長兼監督をしているが、会社が経営不振に陥っている夫の昂太には吉沢悠。撮影の現場で料理監修を手伝ったことがきっかけで昂太と出会い、不倫関係となる佐倉理央に優希美青。

昂太の学生時代の同級生で陽子とも家族ぐるみの付き合いがある加集基樹には内田朝陽。

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