くらし情報『「私小説」後編 瀬戸康史“ジン”の“直球プロポーズ”に視聴者「ストレートすぎてキュン」』

2023年4月9日 11:10

「私小説」後編 瀬戸康史“ジン”の“直球プロポーズ”に視聴者「ストレートすぎてキュン」

と伝え、「優美は少し僕から自由になった方がいいんだよ」と告げる…というのが後編のおはなし。

優美を送り出したジンは高校時代、彼女と出会った頃を思い出す…登校せずジャングルジムで小説を読みふけっていたジンに、ノートとプリントを届ける優美。そのノートにイラストを描いて返すジン。その後、卒業式の日に優美はジンに「書いて」とスケッチブックを渡し、そこにジンは「ありがとう きみの隣は居心地がよかったです」と記す。それを受け取った優美は笑顔を見せ教室を後にするのだが、その際ジンが使っていたペンも一緒に持ち帰ってしまう。

それから時が流れ社会人となったジンと優美は再会。ペンを返し「じゃあ」と喫茶店の席を立つ優美をジンは引き留め“小説を書こうと思うんです。君のことを書こうと思う。
ずっとそれだけを書こうと思う”と口にする。「なんで?」と問いかける優美に「ずっと好きだからにきまってるじゃないですか」と“告白”。驚き戸惑う優美に「いいですか?」と質問、さらに「ずっと書くにはずっと隣にいて欲しいわけで…いてくれますか?隣に?」と“プロポーズ”までしてしまう…。

この展開に「ジンさんどストレートすぎてキュンすぎる」

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