くらし情報『蒔田彩珠、連ドラ初主演 「わたしの一番最悪なともだち」で高石あかりと“幼なじみ”に』

2023年4月24日 17:30

蒔田彩珠、連ドラ初主演 「わたしの一番最悪なともだち」で高石あかりと“幼なじみ”に

大学のダンスサークルの中心メンバー。ほたるの前に、なぜか幾度となく現れる存在。実は、そこにほたるも知らない真意があって…。

蒔田彩珠、連ドラ初主演 「わたしの一番最悪なともだち」で高石あかりと“幼なじみ”に
高石あかり
さらに、本作は、若手作家・兵藤るりのオリジナル脚本。友情や恋、人生の分かれ道としての就職活動など、多くの人たちが通る道を、等身大でユニークな世界として描く。就活現役世代に近いからこそ見えてくるリアルな目線は、何者にもなり切れていない若者の複雑な心情を鮮やかにドラマとして表現する。

<蒔田彩珠 コメント「きっと誰もがほたるなんじゃないかな」>
ほたるは特別な子ではなくて、きっと誰もがほたるなんじゃないかな?と思いました。自分に自信のある人も無い人も、誰かにどこか憧れていたり羨んでいたり、その気持ちに振り回されてしまったり。
でも、好きってそういうものだと思うし、好きじゃないと友達にはなれないと思うんです。
そんな人に出会えたほたるはラッキーな女の子です。気がついていないけど。私もほたるより一足先に将来についてたくさん考えた時期がありました。辛くても、その時間があったからこそ今の私がいます。その時の気持ちを大切に丁寧に演じたいと思います。誰もが人生の岐路や人との関わりに悩むことがたくさんあると思います。

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