くらし情報『「波よ聞いてくれ」7話 小芝風花“ミナレ”の“邪悪な笑顔”に絶賛の声殺到「ますます大好きになりました」』

2023年6月3日 11:40

「波よ聞いてくれ」7話 小芝風花“ミナレ”の“邪悪な笑顔”に絶賛の声殺到「ますます大好きになりました」

官能小説家でもある放送作家・久連木克三役には小市慢太郎といったキャストが共演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「波よ聞いてくれ」7話 小芝風花“ミナレ”の“邪悪な笑顔”に絶賛の声殺到「ますます大好きになりました」

ミナレは瑞穂から番組宛てに届いた相談メールの企画を提案される。その内容は2年前から部屋に引きこもっている26歳の長男の悩みを聞き出して欲しいという母親からの相談だった。行政やNPOに相談するべき内容だと思うミナレだが、「面白そう!」とまるで麻藤が乗り移ったかのようにノリノリの瑞穂に押し切られ引きこもり青年とのネゴシエーションへ向かう。

多野潤一(橋本淳)は義母の多野深雪(遊井亮子)と義妹・多野衿子(菊地姫奈)との3人暮らし。話を聞いていくうちに、自分が1年間だけ働いていた会社の元上司と深雪が付き合っていることや、衿子が優秀でまじめな分、自分のダメ人間さ加減を思い知らされ辛いことなどが重なり、引きこもるようになったと判明する。


「波よ聞いてくれ」7話 小芝風花“ミナレ”の“邪悪な笑顔”に絶賛の声殺到「ますます大好きになりました」
一方、宝田は老人ホームで出張カレー店を開くことを画策。手伝いとしてミナレを連れて行こうとしていた。当初は断固拒否し宝田と揉めていたミナレだが、潤一を人手として駆り出し、さらにその模様をドキュメンタリーにすることを思いつく…。

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