くらし情報『「ハヤブサ消防団」4話 中村倫也“三馬”と川口春奈“彩”、キスからの衝撃ラストに「そうきたか!」「最後の展開が怖すぎる」の声上がる』

2023年8月11日 10:48

「ハヤブサ消防団」4話 中村倫也“三馬”と川口春奈“彩”、キスからの衝撃ラストに「そうきたか!」「最後の展開が怖すぎる」の声上がる

発起人で映像作家の立木彩(川口春奈)からは何も聞かされていなかったが、どうやら町長・村岡信蔵(金田明夫)のダメ出しを受けて中止になったらしい。

「ハヤブサ消防団」4話 中村倫也“三馬”と川口春奈“彩”、キスからの衝撃ラストに「そうきたか!」「最後の展開が怖すぎる」の声上がる

ただひとり真実を知らされていなかった太郎は、自分に嘘をついていた彩を問いただす。彩は完成した脚本を町長に見せて考え直してもらうつもりだったと訴えるが、太郎は嘘をつかれたことがやるせなく、ふたりは険悪になってしまう。そんな中、村岡がドラマのかわりに考案した町おこしイベントで、村岡にドラマ企画の再考を直談判する彩を見かけた消防団員たちは、ふたりのために立ち上がる。

彼らの活躍で、無事ドラマを作れることになった太郎と彩は、雨に降られ太郎の家に行くことに。その後ふたりは、引き寄せられるようにキスをして――というのが4話の展開。しかし太郎の幸せな時間も束の間。中山田から連絡を受けた太郎は、彩がかつて凄惨な殺人事件を起こした新興宗教に在籍していた可能性があると教えられる。
突然の展開にSNSでは「そうきましたかー!」「最後の展開が怖すぎる」「話がきな臭くなってきた」など衝撃の声が上がっている。

また衝撃を受けた太郎の「手遅れです」というセリフに、「山本耕史さん、もう少し早く教えてあげて」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.