くらし情報『放火の犯人は誰?怒涛の展開に「考察が追いつかない」「二転三転しそうな予感」の声上がる…「ハヤブサ消防団」6話』

2023年8月25日 12:05

放火の犯人は誰?怒涛の展開に「考察が追いつかない」「二転三転しそうな予感」の声上がる…「ハヤブサ消防団」6話

Photo by cinemacafe.net


中村倫也がミステリ作家を演じる「ハヤブサ消防団」の6話が8月24日に放送。中村倫也が演じる主人公・三馬太郎が放火犯の正体に気づくラストの展開に「考察が追いつかない」や「まさか」の声が上がっている。

池井戸潤の同名小説を原作とする本作は、スランプ気味だった小説家が田舎に移住し謎に巻き込まれていくという物語。過去に凄惨な事件を起こした宗教団体「アビゲイル騎士団」の登場で、謎がさらに深まっている。ミステリ作家の三馬太郎を中村倫也、映像ディレクターでアビゲイル騎士団に入団していた過去を持つ立木彩を川口春奈、太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光を古川雄大、消防団のメンバーで火事の被害を受けた山原賢作を生瀬勝久が演じている。


放火の犯人は誰?怒涛の展開に「考察が追いつかない」「二転三転しそうな予感」の声上がる…「ハヤブサ消防団」6話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

彩(川口春奈)の過去を受け入れ、交際をスタートした太郎(中村倫也)。苦戦していた連載小説も最終回の評判はすこぶるよく、彩とともに過ごす何気ない日々に幸せを感じていた。そんな中、太郎は以前から次の放火のターゲットになると目をつけていた民家に太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)

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