2023年9月1日 10:35
「ハヤブサ消防団」7話、放火犯判明からの衝撃展開に「お前が犯人だったのか」「しんどい展開」の声上がる
【第8話あらすじ】
東京から戻り、多くの人でにぎわうハヤブサ地区に驚いた太郎(中村倫也)は混乱しながらも、恋人である彩(川口春奈)の家へと急ぐ。ところが太郎の前に現れたのは、“アビゲイル騎士団”の後継団体、“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登(浜田信也)と太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)だった。
そして杉森は、彩は自分たちの仲間であり、もう太郎には会わないと宣言。彩も一瞬だけ姿を見せるが、太郎から目をそらしてすぐに扉の向こうに消えてしまう。さらにハヤブサ地区に集まった聖母アビゲイル教団の信者たちはすでにハヤブサ地区の空き家に多数の入居をはじめており、その浸食の速さに消防団のメンバーは驚く。
このままではハヤブサが教団に乗っ取られてしまうという危機感を募らせた消防団は、八百万町の町長・村岡信蔵(金田明夫)に働きかけるが――。
「ハヤブサ消防団」は毎週木曜21時~テレビ朝日系にて放送中。
(シネマカフェ編集部)
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