くらし情報『「ハヤブサ消防団」8話、教団との繋がりが続々判明…山本耕史“中山田”の存在に「こんなに癒しになるとは」の声続々』

2023年9月8日 11:55

「ハヤブサ消防団」8話、教団との繋がりが続々判明…山本耕史“中山田”の存在に「こんなに癒しになるとは」の声続々

Photo by cinemacafe.net


中村倫也が主人公のミステリ作家を演じる「ハヤブサ消防団」の8話が9月7日に放送。登場人物たちと元アビゲイル騎士団との繋がりが次々と明らかにされていく中で、山本耕史演じる編集者の中山田の存在に「こんなに癒しになるとは」や「いてくれてよかった」の声が上がっている。

池井戸潤の同名小説が原作の本作は、スランプ気味だったミステリ作家が移住先の田舎町で大きな謎に巻き込まれていく物語。持ち前の推理力を発揮し放火犯を突き止めたミステリ作家・三馬太郎を中村倫也、太郎の恋人で元アビゲイル信者の立木彩を川口春奈、太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光を古川雄大、“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登を浜田信也、太郎の担当をしている編集者中山田洋を山本耕史が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


「ハヤブサ消防団」8話、教団との繋がりが続々判明…山本耕史“中山田”の存在に「こんなに癒しになるとは」の声続々

サイン会を終え東京から戻ったミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、多くの人でにぎわうハヤブサ地区に驚く。混乱しながらも、恋人の彩(川口春奈)の家へと急ぐ太郎だが、目の前に現れたのは、“アビゲイル騎士団”の後継団体、“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登(浜田信也)

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