くらし情報『「うちの弁護士は手がかかる」第7話 ムロツヨシ“蔵前”元恋人と語らうロケ地に「エモい」などの声続出』

2023年11月25日 11:45

「うちの弁護士は手がかかる」第7話 ムロツヨシ“蔵前”元恋人と語らうロケ地に「エモい」などの声続出

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

勉と杏のもとに野村聖子(安藤聖)が訪ねてくる。聖子の依頼は梨乃が主演する連続ドラマの放送を止めて欲しいというものだった。20年前、連日ワイドショーで報道され日本中を騒がせた「成金老人殺人事件」と呼ばれた事件があり、聖子はその犯人として散々マスコミに追い回されたが、その後世間が飽きると扱いも小さくなり、真犯人が逮捕されても大して報道されず、そのせいで世間から殺人犯だと勘違いされたまま何年も偏見の目にさらされ続けてきたという。

「うちの弁護士は手がかかる」第7話 ムロツヨシ“蔵前”元恋人と語らうロケ地に「エモい」などの声続出

ようやく何も言われなくなったと思っていた矢先、「成金老人殺人事件」に酷似した事件、しかも女子大生が真犯人だとするドラマが放送され、放送しているヤマトテレビに抗議するもまともに取り合ってもらえず、小学生の娘が“人殺しの娘”と呼ばれたことに心を痛めた聖子は、かつてヤマトテレビと法廷で戦った経験を持つ杏の存在を知って助けを求めにきたのだ。依頼を引き受けた杏は過去の記事などを調べ始め、蔵前もヤマトテレビのドラマプロデューサー・静川薫(東根作寿英)を訪ねる。そこで蔵前は梨乃と再会し…というのが今回のストーリー。

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