くらし情報『平手友梨奈“杏”、姉・さくらに放った言葉に喜びの声あふれる…「うちの弁護士は手がかかる」最終回』

2023年12月23日 10:05

平手友梨奈“杏”、姉・さくらに放った言葉に喜びの声あふれる…「うちの弁護士は手がかかる」最終回

杏の恩師・椿原に野間口徹といった顔ぶれが出演。

平手友梨奈“杏”、姉・さくらに放った言葉に喜びの声あふれる…「うちの弁護士は手がかかる」最終回

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

蔵前は杏の弁護士資格の有無について椿原に話を聞こうとする。そこに今日子も現れ、2人を前に椿原は、さくらに口裏を合わせるよう頼まれたことを告白、杏に弁護士資格がないというさくらの言葉は嘘だったことが証明される。一方、青海医大病院による看護師・大橋いずみ(志田未来)の不当解雇の件は、病院の跡取りの医師・武藤慎一(浅香航大)の医療ミスを、大橋に罪をなすりつけることで隠蔽しようとしたことが判明。さらに病院は7年前にも慎一の医療ミスを隠蔽しており、それを行ったのは杏とさくらの父・天野昌幸(山崎一)だった。父が清廉潔白な人間だと信じていた杏はショックを受ける…というのが最終回のストーリー。


平手友梨奈“杏”、姉・さくらに放った言葉に喜びの声あふれる…「うちの弁護士は手がかかる」最終回

結局慎一が自分の医療ミスを認め、青海医大病院の医療ミスの隠蔽は暴かれる展開になるのだが、蔵前はさくらが嘘をついたのは、杏が昌幸の不正を知らずに済むようにするためだったのでは?と指摘。その言葉を聞いたさくらは「お母さんを奪ったあんたを許せない。だからあんたも私を許せなくていいよ」と返すが、杏はさくらを許すと返答。

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