くらし情報『「くる恋」最終回、生見愛瑠“まこと”に「幸せそう」「ずーっと見ていたい」などの声続々』

「くる恋」最終回、生見愛瑠“まこと”に「幸せそう」「ずーっと見ていたい」などの声続々

職人・立川杏璃にともさかりえ。「gram」スタッフの早瀬類に高野洸といった俳優陣が出演した。

「くる恋」最終回、生見愛瑠“まこと”に「幸せそう」「ずーっと見ていたい」などの声続々

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

最終回では律の会社に花を届けた公太郎が、律がまことにフラれていたことを知りストーカーは律なのでは?と問い詰める。まことが事故に遭った日、花見をしていた律は着ぐるみを着用していたのだが、それはまことに危害を加えるためではなく“失恋で泣いた顔見られたくないから”だった。さらに記憶が戻ってきたまことは律に「もう律とは一緒にいられない。ごめんなさい」と告げる…。


視聴者からは「律は2回も振られる運命なの?」「2回フラれて苦しいじゃん…」「律、2回振られましたか…」など、“2度”フラれた律に同情の声が相次ぐ。

「くる恋」最終回、生見愛瑠“まこと”に「幸せそう」「ずーっと見ていたい」などの声続々

その後朝日はまことが落としたハンカチを返そうとしてストーカーに勘違いされていたこと、まことは記憶を失う前から公太郎を好きになっていて、指輪も公太郎のために作ったものだったことが判明。お互いの想いが通じ合ったまことと公太郎が植物園デートでキス、まことを公太郎がバックハグするカットで物語は幕を閉じた。

放送後のSNSには「公太郎とまことの並びがもう可愛くて…ずーっと見ていたい…」

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