鈴木浩介“亘”に反旗を翻した比嘉愛未“杏子”に「推せる」「応援したくなる」の声上がる…「スカイキャッスル」3話
子供たちだけでなく、親世代にもいわくがある関係にSNSでは「ミクちゃんママが元カノ看護師なの」や「親もドロドロ、子供もドロドロ」、「なるほど……親と子、もしかして同じ道を辿る感じか?」などの声が。
また、ついにモラハラ夫に反旗を翻し、壁を自ら壊した杏子に「翔くんの為に、強く逞しくなってる杏子さん、推せる」や「モラハラ夫に対抗していく比嘉愛未を応援したくなる」、「二階堂杏子が鬼塚先生に見えた!」などの声が上がっている。
【第4話あらすじ】
浅見紗英(松下奈緒)は、長女・瑠璃(新井美羽)の内申評価を上げるため、生徒会長選挙で当選させようと対立候補の弱みを探し始める。その矢先、対立候補の人望厚き優等生・山田未久(田牧そら)が秘密裏に同級生の提出課題を代行し、お金を稼いでいることを知る。紗英から報告を受けた敏腕受験コーディネーター・九条彩香(小雪)は、この極秘ネタをちらつかせ、未久に立候補辞退を促すよう指示。そして、重病を患ったシングルマザーの希美(映美くらら)が入院し、苦労が絶えない娘・未久の心情をおもんばかる紗英も、九条の言葉巧みな誘導で一転、未久との直接交渉に踏み切る。
一方、スカイキャッスルでは妻の自死を機に崩壊した超エリート一家・冴島家の“謎多き悲劇の真相”を追い求め、小説にしようとする南沢泉(木村文乃)