くらし情報『古川琴音“水季”、幼い海と“心が通じ合った”言葉に感動の声溢れる…「海のはじまり」特別編』

古川琴音“水季”、幼い海と“心が通じ合った”言葉に感動の声溢れる…「海のはじまり」特別編

と水季を誘うのだが、水季は「津野さんのこと好きになりたくないんですよ」と言い、自らの気持ちに自制をしていると話す。その後水季は母の朱音(大竹しのぶ)に海を預け津野とデートへ。だが常に海に関することばかり話す水季。そんななか朱音から“海が水族館に行きたいと言うから連れて行く”と連絡が入る。水季は海が初めて見る本物のイルカを一緒に見たかったと残念がる…というのが特別編のおはなし。

古川琴音“水季”、幼い海と“心が通じ合った”言葉に感動の声溢れる…「海のはじまり」特別編

デートのあと水季と水族館帰りの海を迎えに行き、津野と3人で手を繋いで歩く。津野から「次は遊園地とかがいい?」と聞かれた海は「また水族館がいい」と回答。その理由を「ママとまだ行ってないから」と話し「イルカ見るのガマンした」と続ける…。


「ママとまだ行ってないからまた水族館行きたい!イルカ見るの我慢した!たまらんわ」「えぇ…海ちゃんイルカ見るの我慢したの…健気すぎる…」「ママと水族館、ママとイルカ 海ちゃんもママと同じこと思ってた」など、幼い海の言葉にSNS上は感動の声であふれる。その後水季は津野に“もう恋愛とか楽しいことはもういい”と言って海の母親であることに専念すると伝える。恋愛は充分楽しかったから「余っちゃうくらい、充分…余った分だけで余生生きれます」

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